こんばんは。ひょっとこ です。

今朝は朝から（といっても 10:30 ぐらいに家を出たのだけど…）二人でウォーキングしました。その時点で、ジリジリと照り付ける夏本番っぽい日差しにやられ、30 分程度で汗だくになりました。夕方も二人でウォーキングに行こうと言っていたのですが、おたふく がお疲れのようだったので、今日のウォーキングは朝の部だけ。無理をせず、プレッシャーをかけず、出来ることを着実にやるのが吉です (#^_^#)

さて、今週で妊娠 33 週目です。写真では、おたふく が着ている T シャツの裾がはねているため、少々分かりづらいですが、昨日から今日にかけて、お腹が一段と大きくなったように感じます。これは、朝から二人で意見が一致しました。

先週のエントリーでも書いたように、妊娠 9 ヶ月に入ってからの おたふく は、赤ちゃんのポジションが上がっていることに起因してか、気分が悪くて体調が優れないことも多いです。また、気温も高いこともあってか、体に熱が籠もりやすくなっているようで、非常に疲れやすくなってる様子。そして、夜になると、毎晩毎晩パンパンに両足はむくんでおり、旦那は専属マッサージ師として引き続き雇われている次第です。

一方、お腹の赤ちゃんはというと、そろそろ胎動が落ち着き始め、これまでみたいに頻繁には動かなくなるそうです。でも、うちの子はまだ動いてくれています♪ 遠慮せずに、この調子で動いてくれる方が、おたふく も無駄な心配せんでエェねんけどなー、と思う次第です。

こんばんは。ひょっとこ です。

本日の時事通信ニュースより転載。母親の脳活動を測定した結果、出産後初めて我が子の笑顔を見た母親の脳は自然と高揚した状態になるのだとか…

（以下、転載します）
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初めて赤ちゃんを産んだ母親がわが子の笑顔を見たときには、麻薬を服用した際と似たような脳の領域が活発に働き、自然に高揚した状態になるとの実験結果を、米ベイラー医科大の研究チームが１３日までに米小児科学会誌の電子版に発表した。母親の子への愛情を脳科学で分析すれば、育児放棄や虐待の背景にあるかもしれない病理の解明に役立つと期待される。
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脳の働きには、まだまだ解明されていない部分が多い（と、茂木健一郎はよく言っている）が、これもその一つなのかな。子供に対する親の愛情は無償の愛、不変の愛だとも言われる。母親が生まれたての我が子を見た瞬間に、アガペーに目覚めるのだろうか。

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