いよいよ生まれる…!?
[ 投稿時刻 ] 07:14 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
実家に戻っている おたふく が、昨夜未明から陣痛に似た軽い痛みを訴えています。
間隔は30分程度から徐々に短くなってきているそうなので、いよいよ!?
ちょうど、今日は健診日でもあるので、そのまま入院→出産かもしれません。ひとまず、病院に同行したいと思います。






★ 子育てスタイルのランキングに参加中♪ よろしければクリックしてくださいね♪
[ 投稿時刻 ] 07:14 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
実家に戻っている おたふく が、昨夜未明から陣痛に似た軽い痛みを訴えています。
間隔は30分程度から徐々に短くなってきているそうなので、いよいよ!?
ちょうど、今日は健診日でもあるので、そのまま入院→出産かもしれません。ひとまず、病院に同行したいと思います。
[ 投稿時刻 ] 23:50 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
先日のエントリーでも触れたように、子育てスタイルで「幼児ポピー」のモニターに当選しました。本当は今日の正午までにモニターレポートを書いて、ブログにアップしないといけなかったんですが、期日に遅れてしまいました。ごめんなさい。せっかく当選したにもかかわらず、義務を果たさずに大変失礼いたしました。以下、遅くなりましたが、取り急ぎ(といっても、長文なんですが…)レポートします。
ちょうど、ポニョとおままごと遊びをしている最中に配送業者はやって来ました。
玄関まで一緒に行き、配送業者から受け取った封筒をポニョに渡すと、
うーたんは!?
と聞いてきました。
そう!! 昨日、あやべ屋さんから届いた封筒には手描きのうーたんのイラストが貼り付けてあったので、それが印象に残っていたんですね。すごーいぞ、ポニョ。よく覚えていました♪(もちろん、自宅では頭をなでなでして誉めてあげました)
今回のモニターで初めて幼児ポピーを目にしましたが、毎号のプログラムは「手先を使う」・「ことば・文字・かず」・「食べもの」・「からだあそび」・「しつけ」・「きせつ」に分類して編集されているようです。早速、「手先を使う」に分類されているシール遊びに夢中になりました。決められたページに貼り付けるのですが、自由気ままに貼り付けて遊んでいました。自分の指に巻き付けたり、パパのほっぺに貼り付けたり…(^◇^;)
他には、色々な「穴」のあるものの紹介(ドーナツやれんこん、水道の蛇口)をクイズ形式のような形でまとめられた別冊の本を使って遊びました。
こちらは、水道の蛇口のページで、蛇口のひねり方や水が出てきた絵にあわせて手を洗っているところ。
綺麗に洗えた!?
家庭は、幼児にとっての学校です
子どもは親の真似をして学びます
赤ちゃんは生まれたときから「家庭」という学校で、「親」という先生の教育を受け、「生きる力」を身につけていきます。幼児期における教育の基本は、家庭環境による教育であり、親の役割が重要になります。「幼稚園の上の子が弟を叱るのを見て、自分とそっくりなのでビックリした」などというお母さんの話をよく聞きます。「学ぶ」とは「真似ぶ」ことで「親は子の手本となる鑑(かがみ)、子は親をうつす鏡」ということです。「三つ子の魂百まで」といわれるように、3歳までに人の基本的な性格がかたちづくられることを考えると、お母さん・お父さんの役割の重要さがお分かりいただけるでしょう。そして、「母賢ければ、子必ず賢し」と言われるように、とりわけお母さんの子供への影響力は大きいのです。 父親も重要な先生です
「父賢けれど、子必ずしも賢からず」とも言われるお父さん。存在感が薄いと言われている方も少なくないようです。お父さんの存在感が薄いと、お父さんという成長の手本となるべきモデルの背中を見て子どもが育つことは難しくなります。
お父さんは幼児との信頼関係をしっかり築いて、社会の見方や人との関わり方を伝え、社会との橋渡しをしてあげることが大切です。
おたふくの周りの友達から、あまり「存在感が薄い父親」だと言われたことはありませんが… いや、それどころか、少々出しゃばりすぎな感があるかもしれないのだけれど、これからも一生懸命触れ合っていこうと思っています。
明るく、のびのび、元気な子がいちばん
どのような子どもに育って欲しいと願っていますか
「まず体をつくり、それから基本的な倫理を植え付け、最後に知識を与える」といわれるように、なにより必要なのは体づくり。幼児は元気がいちばんです。自然に触れ、戸外でかけ回っている子は、心身共に健康な幼児です。
自然体験で、野に咲く花の美しさや昆虫の生態の不思議さなどに触れさせましょう。また、友達と遊ぶ楽しさに触れさせることも大切です。そうすることで、幼児の心の奥深いところに、自然愛や人間愛などの豊かな感情を育て、好奇心や人との関わり方を身につけさせましょう。
家庭ごとに教育方針はあると思うのですが、我が家の場合は… これまで何度か書いているように、まずは親子一緒になって外を駆け回って、疲れて帰宅して一緒にお昼寝することが幼児期コミュニケーションの基本だと思っています。無理に勉強じみたことをさせるのではなく、心が育つようなことを企画・実践していければと思っています。
文字や言葉、数の効果的な学び方
幼児期の「遊び」は、すべて「学習」です
幼児にとっての遊びは、健康に生きていることの証です。大人は仕事と遊びを分けて考え、小学生も「よく遊び、よく学べ」などと区別して考えますが、幼児期の遊びは、生活の全てです。つまり、「遊び=学習」なのです。
この中で五感を働かせ、知識・心・体を総合的に発達させています。子どもが学びたいと思うときが教えるチャンス
雛が卵の殻を内側からつつき割って出ようとするとき、親鳥は外側からつついて助けてあげます。これは早すぎても、遅すぎてもうまくいきません。幼児の学習においても同様です。子どもが殻をひとつ破ろうというとき、親が助けてあげるタイミングが重要です。
子どもが学ぼうとしている気持ちを敏感にとらえ、子どもが要求していることを支援してあげる… このように、親子の呼吸がピッタリ合ったとき、最高の学習効果を得ることができます。
これも家庭ごとの教育方針があるのでアレなんですが… 基本的にはこの箇所に賛同しています。幼児期じゃないと泥んこ遊びや砂まみれになって遊ぶことはできないので、思う存分やらせてあげたいし、その中で学ぶこと(泥んこになって帰宅するとママが怒る→泥は汚い→もうやらない)もあると思います。
ボクは中学受験をして、それなりの私立中学に行きましたが、その先の人生が華々しいかというと決してそんなことはありません。自分の努力不足が原因なので、別にそれを何かに責任転嫁しようとは思っていませんが、自分が塾に通うようになったきっかけは、兄が塾に通う姿を見て、塾が楽しそうだと思ったことです。そのため、塾へは親から強制されて行かされたわけではなく、自分から母親に「塾に通わせて欲しい」とお願いをしたのです…
そのため、母親も非常に厳しかったです。小学校2年生から6年生まで塾に通っていましたが、高学年にもなると日曜日も朝から夜まで志望校別の特訓コースが用意されていました。お腹いっぱいで食べられません、これ以上!! って感じでした。ご馳走様です…
母親は「自分が言ったことは最後まで責任を持ってやり通しなさい」の一点張りで、何度も心が折れそうになった小学生のボクを叱咤激励して受験までナビゲートしてくれました。そのことには、今となっては感謝の気持ちしかありません。
しかし、小学生時代に友達が野球やサッカーを続けている中、自分は塾があるからと途中で抜けることも多く、友達への引け目(人数が半端になってしまう)や(遊び続けていられる)羨ましさを感じていたのも事実です。
子供に勉強癖を付けるというのは重要ですが、自分と同じ気持ちを幼少期から味合わせたくないな、というのが正直なところです。自分から申し出て塾に行かせてもらったという点では、「子どもが学びたいと思うときが教えるチャンス」にドンピシャにハマっているとは思うんですけどね…
いや、難しいですね、自分の子供への教育って。
[ 投稿時刻 ] 23:59 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
さて、今日は妊娠36週目健診でした。
赤ちゃんは少し小さめだと診断されたそうで、2,445gだったそうです。2週間前の前回健診時には2,180gだったので、260g程度は増えているようです。ポニョは今でこそ立派な肉付きですが、生まれたときには少し小さめの2,842gでした。このままのペースでいくと、次の子もだいたい同じぐらいじゃないんでしょうか…
なお、赤ちゃんの増加量は260g程度にもかかわらず、この2週間における おたふく の増加量は
2.5kg
らしく、仕事を辞めてストレスから解放されたからなのか、実家に帰って動かない(しかも、三食付き!!)からなのか、旦那がいない寂しさを間食で紛らわしているからなのか、「赤ちゃんのために脂肪を蓄える」なんてことを言い訳にしているのかは知りませんが、
とにかく太りすぎ!!
な状況です。既にポニョを生んだ際の体重はオーバーしており、記録は更新中です。まぁ、ポニョ出産後に出産前の体重には戻っていませんでしたので、「体重」比較ではなく「体重増加量」比較をしてみると、恐らくポニョ出産前後比(プラス12kg程度)と同程度は既に増量している計算にはなるのですが…
とにかく太りすぎ!!
産道詰まってもうて、赤ちゃん出てこれないっすよー。
さて、いよいよ病院は来週から予約制になります。来週も水曜日に予約したそうですが、来週の水曜・木曜はパパは東京出張!!(一旦、拘束解除… しかし、再び召還される的な展開)
何も無いことを祈ります!!
[ 投稿時刻 ] 23:57 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
おたふく、いよいよ臨月に突入です。3月9日の出産予定日まで1ヶ月ジャストとなり、メールで
怖くなってきたわ…
と不安がっておりました。また鼻からスイカ出すような思いをすることへの恐怖心でしょうか。
出産は大仕事なので、旦那としてサポートは最大限するつもりですが、ポニョの際には準備万端で臨んだ出産立ち会いにも関わらず、(プレパパ教室で習った通りに)背中をさすれば
ペースが違う!!
と言われ、励ます意味も込めて手を握ってあげると
いらん!!
と言われたことは今でも鮮明に覚えています。
また、かなり切羽詰まった状況になり、おたふくの額や首筋の汗を拭いてあげながら、雰囲気を和まそうと冗談を言ったら、
黙っといてっ!!
と激高された覚えがあります。詳しくは こちら から… いや、懐かしい。
なので、今回はあんまり出しゃばらずに静観しようと心に決めてはいるのですが…
なお、赤ちゃんの様子については、次のようにメールに記されていました。
お腹が本当に苦しい…
お風呂がそろそろ限界に近いよ。赤ちゃんの蹴りも激しくて、お腹の皮が破れそう!!
痛くて飛び上がっちゃいそう…
元気な赤ちゃんで安心した旦那 in 東京です。
そのため、今日は児童館をお休みして、午前中に二人で散歩に出掛けたそうです。1時間半ぐらい散歩していたらしく、ポニョはその間は抱っこをせがむことなく、自分の足で一生懸命歩いていたのだとか…
Good Job!!
そして、やはり歩き疲れたこともあるのでしょう。お昼からは1時間半ぐらいお昼寝もしたそうです。昨晩は熟睡できてなかったこともあるでしょうけど…
[ 投稿時刻 ] 23:23 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
昨夜は現在お世話になっている東京の部隊のメンバーが主体となって、送別会を開いてくれました。
一次会、二次会を通して肝臓をかなり鍛えられましたが、東京イチ楽しい夜を過ごしておりました♪ 仮住まいに戻り、かろうじて おたふく に連絡してから倒れるように眠りました… 今朝はラストまでいたメンバーの中で、一番早く出勤していました。ちょっと優越感ありました。でも、夕方までモヤモヤするし、非常に眠たいし… ここ数日の肝臓の鍛錬で体内に蓄積されたアルコールの分解が追いついてないのかもしれません。
さて、そんな中、昨日のポニョとおたふくはというと…
起床時間は午前6時!!
ひえーっ、パパは夢の国ですよ。午前6時半には朝食を食べ、午前中に児童館に行ったそうです。帰りに買い物をするためにスーパーに寄ったのですが、その途中までは自力で歩いていたそうですが、疲れてきたのか途中でリタイア。
ベビーカーに乗せられた後、しばらくは「…する・のー!!」とグチグチ言っていたポニョですが、そのうちに寝てしまったのだとか。しかし、自宅に戻ると目覚め、お婆ちゃんが用意してくれていた昼ご飯をパクパクと平らげました。
今朝は普段よりも1時間ほど起きるのが早かったので、お昼寝に誘いましたが、結局はお昼寝せずにいたそうです。
夕方になり、おたふくは安産に向けて外を1時間ぐらい歩いていました。その間、ポニョはお家で遊んでいたとのこと。
[ 投稿時刻 ] 17:33 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
ポニョと一緒に朝から買い物に行き、
お昼寝してから食べようね
と言って、おやつを買ってあげたそうです。
昼食後、ポニョはお昼寝を… 30分だけして、目覚めたそうです。愚図ることもなく。午前中、割といっぱい歩いたにもかかわらず!! ですよ。
今週から自宅に戻りますが、ポニョがお昼寝している間にできることができなくなっちゃうと悩んでいました。
例えば、一人でゆっくり楽しむティータイムだとか、一人で優雅に楽しむおやつタイムだとか、一人で気兼ねなく楽しむ間食の時間だとか…
おいっ!!
いや、本当は晩ご飯を作る時間が確保できるか心配だとのこと。
お腹も大きくなってきて、動くのもしんどくなってきたということもあって、何をするにも手際よくというわけにもいかないですから。
[ 投稿時刻 ] 13:00 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
はいさい!! ひょっとこです。
昨年11月から東京にプチ単身赴任をしてきましたが、ついに最後の週末を迎えました。
「11月半ばからの3ヶ月」か「4月からの3ヶ月か」の二者択一を迫られた時には、3ヶ月という時間が途方もなく長く感じましたが、ここまで来て振り返ってみると意外と早かったな、と。年末年始のお休みを挟んだことが、そう思う理由かもしれませんが…
さて、昨夜は前職時代の先輩2人と1人の先輩の奥さんと沖縄料理を食べ、オリオンビールと泡盛をガッツリ飲んで楽しい時間を過ごしました。もう楽しすぎちゃって、仮住まいに戻ってから靴下脱いで、コート・セーター脱いで、ズボン脱いでスウェットに履き替え、ベッドに大の字になって寝てしまっていたらしく、朝になって目が覚めました。
深夜と朝方におたふくから携帯にメールと電話が入っていました… そういえば、帰宅連絡してなかった!!(らしい)ということで、半分寝ぼけた感じでしたが、ちゃんと生きてますよコールしておきました。もちろん、少し機嫌が悪かったですが…(^◇^;)
昨日のおたふくとポニョはというと、昔からのお友達の ゆぽんさん のところにお邪魔しました。Chiro-sanという1歳の女の子がいるので、マイペースなポニョが上手にお相手できるか心配していました。今朝、おたふくから聞いた話によると、ゆぽんさんのお家の中を我が物顔で駆け回っていたそうです… その後ろをゆぽんさんが追いかけてくれていた、とか。また、その後ろをChiro-sanがハイハイで追いかけていた、とか。す、すみません。暴れん坊ですから、お家を破壊してなければ良いのですが。
昨夜、沖縄料理のお店で飲んだので、沖縄言葉のお勉強を。
沖縄ではつむじのことを「マーチュー」、数字の2を「ターチー」と言うそうで、2つのつむじは「ターチーマーチュー」です。ほら、たちまち沖縄言葉に詳しくなりましたね。。。(寒) で、この「ターチーマーチュー」な子は、沖縄では「ウーマクー」と言われているそうです。「ウーマクー」とは、
暴れん坊、やんちゃ
という意味ですって。。。
ちなみに、ポニョには2つのつむじがありますので、ターチーマーチューでウーマクーなわけです。
うーまくーオチがついたところで、んじちゃーさい!!(さようなら)
[ 投稿時刻 ] 23:46 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
ポニョは2歳5ヶ月を過ぎて、体力も順調に向上中のようです。
保育所ライフを満喫していた頃は、昼食後にお昼寝の時間がありました。休日も保育所での生活リズムに合わせるため、基本的には同じ時間の流れで過ごしていました。保育所を辞めてからも、それまで同様に朝は7時前ぐらいには起き、午前中に遊び、お昼を食べて、お昼寝をして… というリズムでした。
しかし、たまにお昼寝をせずに夜までずっと起き続けることもあります。体力がついてきたのでしょう。今日もそうだったそうです。
おたふくは朝からポニョを連れて児童館へ。
正午過ぎに帰宅してお昼ご飯を食べ、いつもならお昼寝… のはずが、今日は全く寝ずに遊び続けていたようです。一方のおたふくは、歩き疲れて昼寝をしていたそうですが…
結局、ポニョはお昼寝せずに夜まで過ごし、午後8時前には就寝したそうです。
普段のお昼寝をする生活リズムでは、午後9時過ぎには寝かし付けているので、まずまずのペースだと思います。
お昼寝をさせる/させない、する/しないが Q&A サイトで結構質問されていることのようですが、子供の体力や生活リズムを見て、あんまり意識しなくても良いんじゃないかな、と思います。お昼寝しない日は早めに眠たくなるでしょうから、少し早めに晩ご飯を食べさせ、寝かし付けるのも少し早めを心掛ければ。
[ 投稿時刻 ] 23:45 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
おたふくから入ったメールによると、今日のポニョは午前6時起床!! 保育所に通わなくなっても規則正しい生活リズムを刻んでいるようです。おたふくに感謝!!
目覚めてしばらくして… ポニョはお腹が空いていたのか、おばあちゃんに
パン食べる!? 食べるの!?
と聞いていたそうです。
自分の欲求を「○○したい」、「○○して欲しい」という言葉にできないので、相手に対して疑問形で質問しているんでしょう。んー、分かりづらい!!
朝食後はご機嫌で、おたふくの実家の中をテンション高く、大声を上げて走り回っていたそうです。元気なのは結構ですが、お家の中を縦横無尽に走り回るのなら、お外(公園)に行きましょうよ…
ところが、臨月も近くなり、安産に向けて夕方の散歩を始めているおたふくが、夕方になってポニョに散歩に行こうと誘うと、
いーやーよー
と言われたそうです。
インドア派っすか!? 寒いもんね…
[ 投稿時刻 ] 23:57 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
先日、子育てスタイルで募集をしていた「幼児ポピー ポピっこ」シリーズモニター大募集 に応募しておいたところ、本日当選の通知をいただきました♪ 前回の「かんたんマイブック」のモニター募集に続いての当選(「かんたんマイブック」編:1, 2, 3)に続いての当選に、少し驚いています…
今回、モニターとしていただくのは、「幼児ポピー ポピっこももちゃん」です。
これまで我が家では、ベネッセの「こどもちゃれんじ ぷち」をファーストから継続で定期購読していましたが、昨年末を以て退会しました。どうもエデュトイの質がイマイチで、しまじろうのハンドパペット以外にポニョのハートを捕らえたものは、退会を決めた後に届いた簡易なキッチンセット(でも、音と光の演出付き♪)ぐらいなものだったので。
続いて定期購読し始めたのが「げんき」です。ミッフィー、ワンワン、うーたん等のキャラクター満載で、カラーだし、シールもついてるし、付録もついてるし、何と言っても安いし!!(笑) 定期購読する前に書店で買ったこともあって、その際のポニョの反応が非常に良くて、おまけに長期間遊んでいました(本でも付録でも)。これが一番の乗り換えの決定要因かもしれません。
今度、モニターでいただく「幼児ポピー ポピっこももちゃん」の内容にポニョが興味を示すようなら、「げんき」と足しても「こどもちゃれんじ」の料金よりも安いので、定期購読も検討するかも… です。
自宅に戻ってから、ポニョの様子や中身についてレポートします。