汗かき旦那の悲話
[ 投稿時刻 ] 03:04 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
ブーーーン… ペシッ!!
あっ、すみません。こんばんは、ひょっとこ です。
これからのシーズン、悩みの種の一つが蚊に悩まされること… 既に、何カ所か刺されてます。。。(- -;
どうも、おたふく と一緒の空間にいても、刺される頻度が高いと思っていたら、R25 に「蚊に刺されやすい人、刺されにくい人の違いって何?」という特集記事がありました。あまりにタイムリー!!
それによると、蚊は人の呼気に含まれる二酸化炭素や汗に含まれる乳酸に反応して近づいてきて、血のおいしそうな人を嗅ぎ分けるとのこと。そのため、人の体質や状態、血の味などによって、刺されやすい人と刺されにくい人が存在するそうです。
と思いながら、更に記事を読み進めると…
- 蚊はメスしか吸血しない(これは聞いたことがあった)。
- 蚊は比較的 O 型の血液を好む… (T_T)
- O 型の次は B 型、AB 型と続き、A 型になると若干嫌う傾向がある。
- この好みの差は、血液中の抗原物質(この種類の違いが血液型を示す)の味がそれぞれ異なることに起因する。
- 抗原物質は、人によって汗や涙、唾液にも含まれるので、蚊がそれを感知して、吸血する前に品定めをしている。
- とはいえ、血が蚊好みの人ばかりが刺されやすいとも限らず、蚊が人に近づくきっかけは血の味ではなく、人が発する物質によるもの。すなわち、蚊を寄せ付けやすいタイプの人間が存在する。
- 蚊を誘引する物質は、体の新陳代謝が活発なとき大量に発散されるため、運動、飲酒、入浴後、体質的に汗っかきな人が蚊を誘引しやすい。
これらを踏まえて、自分自身を見つめ直すと…
事実、去年の夏なんて、出勤時に自宅から駅まで歩くだけで肌には玉のような汗が光り、改札の前で横を歩いて抜き去った OL さんの肌と自分の肌が触れ合った瞬間、その OL さんに
えー、ちなみに、隣で一緒に出勤してた おたふく は、その光景を見て大爆笑してました…
最近、おたふく とは一緒にウォーキングに出掛ける機会も多いけれど、旦那の代謝の良さを知ってるので、旦那がジワッときた頃合いを見計らって、歩いていて肌と肌が触れ合わない微妙な距離を空けてるよね??? (T_T) もしかして、オレが気付いてないと思ってた…???(笑)
でも、まぁ、それはさておき、生まれてくる赤ちゃんは、間違いがない限り O 型だし、赤ちゃんって体温も高いし、汗っかきだから蚊がうようよ寄ってくるかも… 蚊帳でも吊って守ってあげないとなー。
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