5月
20 日
2008年
Born with a silver spoon in one’s mouth
[ 投稿時刻 ] 00:00 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
銀のスプーンをくわえて生まれるという諺。
由来は、15世紀頃にイタリア人の金持ちの間で、当時は非常に高価な貴金属だった銀を用いたスプーンを、洗礼式の贈り物として贈ることが大流行したことだそうな。転じて、ヨーロッパでは食べ物に困らない、生まれながらにして、財産を持っているなどという意味を持ち、将来、お金に困らない裕福な生活が出来るようにとの願いが込めて、赤ちゃんの誕生のお祝いとして、銀のスプーンを贈る習慣があるのだとか… 恥ずかしながら、そんな諺や習慣があったなんて、
今日、おたふく が銀色に輝くこのスプーンを、会社の同僚から貰ったそうです。新婚旅行先のメキシコのお土産だそうです。異国風の、しかも、まさに中南米風の彫り物が施されてます。これを貰った おたふくは、
と元気いっぱいに言ったらしいのですが、その同僚からは冷たく、
と、切り返されたそうな。
すみません、ほんまに。夫婦揃って無知なもので…
本日の おたふく : [ 体重 ] 53.2kg / [ BMI ] 22.8%
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