昔、4 月 29 日といえば、昭和生まれの世代にとっては「天皇誕生日」だった。その後、「みどりの日」になり、2007 年からは「昭和の日」に名称変更。なお、「みどりの日」は 5 月 4 日に移動… 祝日って、意味や由来があって制定されているだろうに、引っ越してもエェんかいな… そもそも、ハッピーマンデー制度には、未だに違和感を感じることもしばしば… オッサンなのかしら、ひょっとこ です。

ちなみに、「昭和の日オフィシャルサイト」なるものがあるの、ご存知でした??? また、「昭和の日普及委員会」なるものがあるの、ご存知でした???

さて、そんな「昭和の日」… 初夏を思わせる気候の下、日中は日差しも少々きつくて、こんなに日焼けしてしまいました… 元々、どちらかというと肌は白い方で、日焼けすると肌が赤くなって、熱を持つ。その後に茶色くなってくるのです。触ると肌に熱があり、お風呂入るのも痛かった…

と言うと、旦那は AM9:00 からテニスの試合に出てました。起床は AM7:00 です… 休みなのにね。

会社のテニスクラブにて臨んだ一般の団体戦の試合。男女各々のダブルス、ミックスダブルスの計 3 試合を戦って、トータルの取得ゲーム数にて勝敗を決するルールにて行われた。なお、我々は男性 2 名、女性 2 名の混合チーム × 2 で出場。

この試合には 12 チームが出場しており、3 チームごとに 4 つのグループに分けられていた。まず、グループ内の順位を決める総当たりの予選が行われ、その結果で本戦は各グループの 1 位同士、2 位同士、3 位同士のトーナメント戦が行われて、最終的な順位を決するというもの。

試合は女子ダブルス→男子ダブルス→ミックスダブルスの順で行われた。自分の予選の第一試合（男子ダブルス）、かなり緊張したものの幸先良く自分のサービスゲームはキープしたが、試合は 1-3 で負けた。その後、予選第二試合では、接戦になるも肝心の所でミスが目立ち、結局競り負けた… この結果、我々がグループ予選の最下位が決定。

会社から出場した 2 チームは、共に予選にて最下位に沈み、各グループの 3 位が集まるトーナメントに回った。

トーナメント一回戦で、2-6,3-6,2-6 で負けてしまった。自分なりには随所に良いプレーも出たが、それが続かない。。。凡ミスも数え切れないぐらいやってしまった。相手も強かったことは強かったが、勝負どころでの凡ミスが自分（たち）の首を絞め、追い詰められて、またミスを重ねて自滅… というパターンが多かった。

自分なりの課題も見つかったので、また次回に向けて頑張るかー!!

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旦那は料理をしています。今日はお休みだったので、おたふく のリクエストに応えるために、かなーり丁寧に…
現在、椎茸をスライスし、玉ねぎ、生姜、ニンニクをみじん切りにし終わり、ネギをみじん切りにしている真っ最中。さて、この後に何が出来るのかというと…

結婚後に、おたふく に作ってあげて以来、大変好評を得ているメニューの一つです。

実は、このスライスやみじん切り作業の裏で、既にカットした茄子と人参は器に水を入れて電子レンジでチンできている状態。この後、ごま油や醤油、料理酒、ラー油、豆板醤などで味をつけていく。ちなみに、旦那が作る麻婆茄子では市販の「麻婆茄子の素」は一切使わない。ピリリと辛みが効いて、白いご飯が進むんだぁー♪

でも、妊婦に辛すぎるもの（刺激物）は良くないらしいので、今日は辛さ控えめで作りましたが、今夜も おたふく からは好評を得ました。

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妊娠 22 週目に入りました。先週、旦那にも胎動が分かり、今週は何が起こるのか楽しみ。今月前半の休日出勤の代休を取得しているので、今週は木曜日以外はお休みだし♪ 本当は木曜日も休みたいけど… おたふくの帰宅さえ早ければ、お腹の赤ちゃんに語りかける時間が取れそうだ (*^_^*)v

今週から来週にかけての赤ちゃんの状態は、お腹の中の赤ちゃんは骨格や筋肉がしっかりしてきて、羊水量も増加するので、羊水の中でローリングする際の胎動を強く感じることができるらしい。

奥さんはというと、赤ちゃんの成長に伴って大きくなる子宮に圧迫されて、腰痛や背中の痛みを感じることもあるそうな。また、乳腺が発達してきて、乳汁が出ることもあるとか… いよいよ出産や産後の育児に向けて、母体の方も準備を整えていってるんだねー♪

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日曜夜の楽しみ、サラリーマンNEOを見ながら、おたふくをマッサージ… いつもは 10 分もすれば長い方やけど、テレビ見ながらだと普段より長くできることが分かった。気付いたら、30 分も経っていた（つまり、番組中ずっとマッサージしてた…）!!

これは双方にとってのメリットかもしれんなぁ… こっちは揉み手の疲れを忘れることができるし、あっちは長い時間マッサージしてもらえるわけだし。今度からは、この手でいこう。

今夜の晩ご飯は旦那作。明日がお休みなので、おたふく が

と言うので、リクエストに応じて作りました。写真撮り忘れてしもうたけど、ポテトサラダとトマトのスライスを添えてワンプレートにして盛り付けた。これに豆腐とワカメのお味噌汁といった内容。

おたふく はおいしいと言って、ご飯もお代わりして食べていた♪

料理を作った人への

っていう一言、気持ちは大事だね。ちゃんと子供にも躾けよう。

ぐるなびのメールマガジンに登録している。そのメルマガにて、地元近くにイタリアンの新店がオープンしたという情報を数週間前にゲットした。今夜のディナーは、そのお店に奥さんと一緒に出掛けた。

店の入り口には、こんな感じ。店舗の間口が少し狭く、奥行きがある店舗だった。全部で 20 席程度のキャパかな。入って左手にキッチンがあり、スタッフは 3 人。入店時の対応は、愛想が良くて好感が持てた。

オープニング企画で、前菜・パスタ・メインから一品ずつ選んで、最後にコーヒーまたは紅茶とデザートがついたプラン（3,500 円）を予め予約しておいたので、予約している旨をスタッフに告げると席に案内された。

サーブしてくれるお姉さんに、パスタはペスカトーレ 魚介類のトマトソースとボンゴレを選び、メインは鯛のソテーと神戸牛のタリアータをお願いした。二人ともお腹が空いていたので、前菜が来る前から期待に胸を膨らませていたが…

出てきた前菜は、真っ白なお皿に…

と置かれていただけだった。いや、もっとソースをかけるとかね、色彩的に工夫があるでしょうに… と思って、おたふく を見たら、

的な目をしていた。あっ、やっぱり同じことを感じとったらしい。この辺の感覚は非常に似ているねんな…

でも、問題は中身だからね。お腹空かせた二人の胃と舌を満足させてくれたら、それはそれで問題無いわけで。

で、食べてみた、まずは自分が頼んだものを。で、次にお互いが頼んだものを食べあってみた。

バルサミコ酢が効いたキノコ類の盛り合わせ的なものと、同じ味のするカボチャやオリーブたち…

続いて出てきたメインのパスタ… トマトソースもボンゴレもニンニクが効いてなくってイマイチ。。。

さらに追い打ちをかけるように、メインのお肉の下には前菜で食べたバルサミコ酢の効いたキノコ類の盛り合わせが敷かれていた。そして、もう一方の鯛の添え物にも前菜で出てきた品があった。

ついでに、最後の最後までレポートすると、デザートで出てきたチーズケーキは… パサパサというか、ダマになっていたというか。。。一言で言うとまずかったっす。

なお、このお店は帰宅後にブックマークから消されてしまったことは言うまでもない。

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これは、前職時代（東京にいた頃）の先輩の一言。
こんばんは。この一言に妙に納得した ひょっとこ です。

今日、その先輩から電話をもらった。最初は仕事の話だったが、そのうちプライベートな話（いわゆる近況報告）になったので、8 月末に子供が生まれる予定だと伝えた切り返しに、奥さんのつわりの程度を聞かれた。

割とひどかったと言ったら、先輩から出てきた台詞。

その先輩には既に娘さんが二人いて、上の子は顔も性格も先輩そっくり（確かに年賀状を見る限りは顔は瓜二つ!!）、下の子は顔は先輩似で性格は奥さん似とのこと。奥さんのつわりは、はるかに上の子の時の方がキツかったそうで、先輩が言うには

とのこと。

じゃ、やっぱり我が家は旦那似の子が生まれてくるなー♪

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昨夜の就寝時のお話。

久々に早く床についたところ、おたふく が

と言いながら、愛おしそうに自分のお腹をさすっていた。オレにも触らせてくれ、と言いながら、背中側から手をお腹に回すような格好でお腹をさすってみたが…

全く感じなかった。

おたふく には、これは奥さんの特権だ、とか言われ、触る位置はこの辺だよ、などと指示されても残念ながら、感じることができなかった。

旦那さんは胎動をなかなか感じることができない、というような雑誌の記事を読んだことがあったので、心の中では時期尚早か、と半ば諦めかけていた。それでも、お腹を包むように優しく手を置いたままにし、お腹を温めるようにしていた。

二人の間に暫く沈黙の時間が流れた。

と、その時!!

ピ、ピクッ…

と、かすかに指先に感じる感覚があり、その瞬間、

と言ったら、おたふく もほぼ同時に、同じことを言った。これが胎動なんだぁ…

すごーく静かな環境の中で、指先に全神経を集中させないと感じることができないほど微かな反応だけど、赤ちゃんからの大きなサイン。おたふく は自分のお腹の中に赤ちゃんがいるので、もう少し大きな感覚で感じているらしいけど。

自分も胎動を感じ、赤ちゃんの存在が一層身近に感じた昨夜の出来事でした v(*^_^*)v

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今日は雑誌の配本棚に「おはよう赤ちゃん」の 1 月号があった。まだ生まれていないのに、育児雑誌は気が早いよな… なんて思いながらも、ついつい手にしてしまいました。

札幌、東京、名古屋、神戸、福岡での子育てファミリーのファッション比較や、離乳食レシピとか載ってて、非常に夢と期待と希望が膨らむ内容。また、「赤ちゃんが生まれて 変わったオレたち」という特集では、赤ちゃんの誕生をキッカケにパパがどう変わったか、パパ側の観点とママの視点（採点）も交えながら、生活の変化等がまとめられていた。

やはり、どのファミリーも

に変化していた。指標としては、タバコを辞めたり、車を買い替えたり、環境意識が高まったり、

、

といった項目の数値が高く、休日の過ごし方の変化は、実に 98% もの回答者が「変わった」と回答していた。

んー、やっぱり、そうなるよねー♪ 平日も早く帰って来て、休日もできるだけ一緒の時間を多く作りたいね。

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妊娠前、おたふく は仕事で帰宅が遅くても、翌日のお弁当を頑張って作ってくれていた。妊娠発覚後もしばらくは作ってくれていたが、つわりが始まり、ご飯の炊きあがる匂いすらダメになり、だんだん台所にすら立てなくなり、スーパーへの買い物すら無理になっていった。それに比例して、お弁当を作れなくなっていったので、自然と旦那は外で昼食（もしくは、会社の食堂）を摂るようになっていったわけだが…

つわりも峠を越え、台所にも立てるようになってきたので、昨夜はお弁当の下準備をし、今朝は早起きしてお弁当箱に詰めてくれていました。

で、今日のお弁当は、この三色そぼろ弁当だったわけです。非常に美味でした。

お弁当の包みをほどいたとき、スプーンが目に入ったので…

と思ったわけです。いくら旦那がカレーが好きでも、弁当に冷えたカレーはないでしょー、と心底思ったわけですが、蓋を開いてみて「うふふ…」と思って、写真に撮ってみた次第です。今日のように日差しが柔らかく、暖かい一日には春っぽさを感じる、お弁当も良いね。

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