妊娠30週目の健診 [ 2人目 ]
[ 投稿時刻 ] 23:16 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
今日は第二子(胎児)に初めて会ってきました。
年内最後の健診日だったことに加え、妊婦さんの出産タイミングとバッティングしてしまったようで、先生がそちらに取られてしまい、健診で来院している妊婦さんたちは病院の待合ロビーで待たされました。我々も2時間近く待たされました。大人だけなら何とかなりますが、今日はポニョも同行していた我々。待合の妊婦さんたちの注目を浴びつつも、ポニョと一緒にロビーで遊んでいましたが、さすがに長時間の待合には限界もあり、途中で院外に散歩に連れ出したりもして、ポニョの気を紛らわせました。結果、グズることもなく、とってもお利口さんにしていてくれたので非常にたすかりました。
今回、ポニョを連れて行ったのは、ママのお腹の中にいる赤ちゃんの存在をポニョなりに理解させるため。ママのお腹に赤ちゃんがいるということは理解しているみたいですが、それがエコーでモニターに映し出され、心音を聞くことで何かを感じてくれるかな(とはいえ、最も大きな理由はパパが同行したかったということなんですが…(^^ゞ)、と。期待しすぎかもしれませんが…
診察室に呼ばれ、数年ぶりに先生に再会。ポニョに、
ポニョもこの病院で生まれてんで。先生にも診てもらってんで。
と話しかけたり、モニターを一緒に見ながら、先生の説明をオウム返しでポニョにも話しておきました。
分かったかな!?
さて、初めて対面する第二子(胎児)ですが、とっても順調に成長していて、約1,450gになっていました。
先生から
鼻の大きな子だね
と言われました。
これまで何百・何千と子供を見てきた先生が言うのだから、エコー画像を見て生後の顔のイメージが沸くのかもしれません。お腹の子がポニョに似ているとおたふくから何度も聞かされていましたが、ポニョとは少し系統が違う顔なのかな、という印象です。
一方、おたふくはというと、こちらもとっても順調に増量していて、約56,100gに成長。前回から約700g程度の増量にとどまったため、特におとがめ無し。これで年末年始の暴飲暴食も大目に見てもらえるだろう、とは本人談。
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