メリー・クリスマス。メリー・クリスマスケーキ!!（笑）

今年のクリスマスケーキはご贔屓にしている エイジ・ニッタ に予約していましたので、お昼前に引き取りに行きました。

こんなケーキでした。ついでに、ポニョ も含めてパチリ♪

もちろん、このケーキは一口も ポニョ の口には入らずじまいでした。パパとママがしっかり食べて、ポニョ は気分だけ。ポニョ には おやつ にやさいボーロを一袋食べさせました。

そうそう、エイジ・ニッタといえば、先月だか先々月だかにお店が移転しまして、駅に近くなりました。駅から直結する商業施設を抜け、横断歩道を渡ってすぐの場所になりました。駅の改札からでも徒歩 5 分程度です。とても便利になりました♪ お店の回し者ではありませんが、地図を載せておきます。お近くの方はご参考まで。

おたふく が妊娠中に、友達のところで自家製酵母パンの焼き方を習って以降、おたふく よりもその美味しさの虜になった自分が何度か自家製酵母パンを焼いたというのは、先日のエントリーでも触れました。ただ、その際にも紹介したように、今回ばかりは おたふく が真剣にパンを焼く気になったらしく、その動機というのが ポニョ に手作りのパンを食べさせたいという、その気持ちなのです。んー、母の愛情は深い。

ちなみに、ポニョ が食べる食パンはというと、ヤマザキのふんわ食パン だけ、と言っても過言ではありません。離乳食中期段階に食パンを牛乳に浸して柔らかくしたパン粥を与えてみても思ったほど食べずにイヤイヤしていました。メーカーやブランドによって食パンの生地の硬さが色々あるので、ポニョ の好みじゃなかったのかもしれませんが、この ふんわり食パン を食べさせるまではイマイチのリアクションばかりが続いていました。ところが、これを一口食べるや、ホイホイと食べる食べる。これまで、あまりパンに興味を示さなかったのが嘘のよう。

ついに金脈を見つけました!!

そんな気持ちになりました。

しかし、今夜、ポニョ は ふんわり食パン よりも美味しいパンを食べてしまったのです!!
それが、おたふく が初めて焼いた自家製酵母パンです!! 初めて作った割には上出来で、生地がモチモチしていて柔らかく、そして焼きたてだから暖かくて美味しかったです。ポニョ には生地の部分を少しずつちぎってあげてみました。すると、何とも言えない美味しい顔をして喜ぶではありませんか!!（画像を撮り忘れる失態を犯しました… 反省） ポニョ のその顔を見た おたふく も嬉しさ爆発でした。
いやー、本当に　ポニョ　のリアクションには驚きましたね。子供心にも美味しく感じたんでしょうね、焼き立てのパンが。

皆さんは離乳食のレシピってどうされてるんでしょうか。

離乳食のステージに応じてレシピ本に載っているレシピを参考にして作ったり、食材を軸にしてネットで検索してみたり、お気に入りのサイトのレシピを作ったり… まぁ、色々とあると思います。離乳食のステージが進み、大人とほぼ同じメニューが食べられるようになると、ぐっと楽になると思いますが、それまでは大変ですよね。

乳幼児期の食習慣は大人になってからも影響がありそうなので、できるだけ色々なモノを食べさせて、できれば好き嫌い無く食べてもらいたいのが親心。そのための情報収集は欠かせませんね。

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さて、そんな食育の話題を一つ。昨日、幼児期の食習慣応援サイトがまた一つ立ち上がりました。「KAGOME×こどもちゃれんじ 食べるって楽しいね！おいしいね！　おやこのニコニコ食卓」というベネッセとカゴメのコラボサイトです。別に仕事で関わっていません。仕込み無しです、念のため。こちら がプレスリリースです。

子供に絶大な人気を誇る しまじろう（版権、めちゃうるさいんですが… まぁ、それはさておき） とカゴメがコラボして展開する食育コンテンツ、という位置付けのようですね。カゴメの製品を利用した色々なレシピも載っています。また、レシピだけではなくて、盛り付けやテーブルセッティングからも子供が “食への楽しさ” を感じることができるような工夫が紹介されています。例えば、こんなん とか こんなん を おたふく が作れると、ポニョ は絶対に大喜びだろうなー。

今朝の話。
酵母の生育ぶりを確認しようと、キッチンカウンターの上の瓶を見てみましたら… 水を吸って 2 倍以上にも膨れあがったレーズン（プカプカ浮いています）から

白い毛が生えていました!!

いくつかから確認されたのですが、これって

カビ

でしょう… (;ﾟロﾟ)

なんで、おたふく がやると、いつもいつもオチが出来てしまうんでしょうか… ある意味、才能なんだろうけど。。。ぷっ。

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で、どうしてこういう結果になったかと思って、おたふく に聞いてみたところ、瓶をそのまま放置していた… とのこと。

待て待て!!
マニュアル には、「1 日、2,3 回は瓶を開け、空気を入れて瓶を振る」と書いてあったはず。その記述に気付いて、昨夜は蓋を開けたらしいんですが…

いや、さすがにね、こっちもウォッチするとは書きましたよ。でもね、それはマニュアル通りにやってくれてる前提で、生育具合の確認という意味合いだったんですがね。。。まさか、ねぇ。。。

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というわけで、我が家の自家製かぼちゃパンの焼き上がりは延期になりました。
えー、ちなみに、おたふく ですが…

酵母作り、やっぱりパパやって。どうも苦手やわ、こういうの。

と、言います。

マニュアル通りにやらへんからやん…σ(^◇^;)

と、ボソッと独り言を呟いておきましたが。。。

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夜の話。
キッチンカウンターの上からレーズンの入っていた瓶は撤去されていました。そして、新しいノンオイルのレーズンの袋がキッチンの上に。。。

さようなら。
酵母になりきれなかった可哀想なレーズンさんたち。合掌 (-人-)

我が子の First Birthday を迎えるにあたり、世の多くのママさんたちは、愛情をいっぱい込めて、腕によりをかけて離乳食（お祝い膳）を作ったり、誕生日プレゼントを自作したりすると思います。

我が家の おたふく も例に漏れず、ポニョ のために愛情を込めてバースデーディナーを作ろうとしていたようです。

夕方、この紙が無造作にキッチンカウンターの上に置いてあったのを発見し、一瞬…

…???

言葉を失うと共に、正直

何や、このけったいなもんは!?

と思いました。

しかし、よーく見てみると、この下っ手くそな走り書きの設計図みたいな企画書みたいなのに描かれた こっこさん と ひよちゃん から矢印が引かれて、「卵」とか「のり」とか「人参」、「マッシュポテト」と書かれていることからも、おたふく がキャラ弁ならぬキャラ離乳食（バースデーディナー）を作ろうとしているのが容易に分かりました。

以前懲りた だろうに、またチャレンジするつもり… みたいですね。性懲りもなく。まったく…

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で、出来上がったんです。こんなのが…

えっ、斜めからだと分かりづらい!? じゃ、おまけにもう一丁!!

笑激!!

もはや、可愛いキャラクターの原形をとどめていない独創的な創作物です… 芸術的センスがゼロ（いや、マイナス!?）の おたふく がやると、いつもこういうオチが待っているようです…

えっ、ポニョ ですか!? 普段はご飯を残さずに食べるのに、このディナーは残しました…(>_< ) 幼児ながらも、この奇妙な造形に恐怖を感じたのかもしれません。そういう意味では、おたふく よりも ポニョ の方がセンスあるかも♪ 将来の我が子に大きく期待しましょ。

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おたふく なりに愛情をたっぷり注いで作った ポニョ へのバースデーディナーの受けが芳しくなく、どこかしら寂しげな おたふく とは ポニョ が寝静まった後に、お互いに一年間の労を労うティータイムを持ちました。

まぁ、単に自分たちが食べたいだけです笑

今日の一品は、阪急西宮の 1F に入っている GRAMERCY NEW YORK のロールケーキです。西宮阪急限定の響き（「限定」という言葉の持つ希少価値に弱い夫婦です）と費用対効果に負けてしまいました。だって、1 本 1,000 円なんですもの♪ ここのロールケーキを初めて食べましたが、合格点です。おいしいです。

パパ が半年に一度の私的健康診断のためにお休みだった本日。病院での検査は午前中一杯で終了し、一旦帰宅した後に 以前 行こうとしていた キッズカフェ に行きました。

考えてみれば、ポニョ が生まれてから初の外食です。まぁ、このカフェのランチプレートは質量共にイマイチな感じは否めませんでしたが、乳幼児を連れて気兼ねなく入れるお店は少ない中で、こういったお店はニッチながらもニーズは間違いなくありますね。事実、我々の他にも 5 組程度の ママ & 子供 がいました。さすがに、平日昼間に パパ の姿は自分以外はありませんでしたが… (^^ゞ

お店の中は、食事するスペースの他に、窓側にボールプールがありました。ボールプールの中に、滑り台が設置されていて、メインはここで遊ぶようになっていました。他にも、ぬいぐるみや音の出るオモチャ等もあり、滞在時間中にそれらは貸して貰えました。

パパ に抱っこされながら、ボールプールで遊ぶ子供たちを見つめ、興味津々顔だった ポニョ。ボールプールに座らせてみると、ゴロゴロした感触に最初は緊張感を覚えて体を硬直させていたのか、上手くバランスが取れずに半泣きでした。

しかし、帰る頃には上手に遊べるようになり、笑顔笑顔のご機嫌さんでした。

そして、最後には埋まっちゃいました…笑

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追伸：

ポニョ とのペアルックを意識している おたふく です… まぁ、どうでも良いんですが。。。(^^ゞ

今日は休日出勤の代休を取得し、表面上はお休みだった ひょっとこ です。夕方以降、割と色んなところからお電話かかってきまして、結局は家でお仕事していますが…

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さて、唐突ですが、本日の我が家の昼ご飯です。

北海道の海の幸がに載ったお寿司です。ひょっとこ は左側を、おたふく は右側を食べました。

見た目では全く分かりませんが、容器が上げ底になっていて、ご飯の量が思った以上に少なかったです。これで 1,500 円程度もしました!! こんなんで腹一杯になるかいな!! というのが二人の共通意見で、これらを平らげた後、ラーメン食べました…(^^ゞ えっ、メタボ夫婦!?笑

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というわけで、昨日から 西宮阪急 では北海道物産展が行われているわけです。

ん、北海道といえば…

このシンプルな包装紙に包まれた形が不揃いのキャラメルは…

そう!!

今や実業家になった田中義剛が牧場主の 花畑牧場（いきなり音楽が流れます、ご注意ください…）の生キャラメルです。話題になって久しいですが、我が家では食べたことがなかった（ネットでも午前 11 時からの限定販売しているみたいです）ので、食べてみるか!! という話になったわけです。

開店 30 分前から整理券が配られ、数量限定販売でした。開店 10 分前に行きましたが、最後の方だったものの何とか買うことが出来ました♪

感想???

マイウー!!

ですよ、確かに。甘いです、とっても。
ただ、口に入れた瞬間に溶け始め（生キャラメルだから当たり前!?）、長く味を楽しむことができずに、お腹に溜まることもありません。当然、腹持ちが良いわけもなく、おやつには適しません。12 粒入り 850 円ですが、気を付けないと一箱が一瞬で無くなります!! ん、我が家だけ???

今日は昼から我が家に来客がありました。
ひょっとこ の小学生時代からの幼馴染みが、妊娠 6 ヶ月の奥さんを連れて遊びに来ました。ポニョ とは初対面の幼馴染み。ポニョ からの凝視を受け、対面早々たじろいでいました。抱っこさせてみると、やはり…

大号泣!!

ポニョ にしてみれば、ここ数日は見慣れない顔が至近距離に近づいてくるわ、抱っこされるわ、ほっぺた突かれるわ…etc. で、ストレスに感じているかもしれませんね…

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写真は撮っていませんが、おもてなし料理を作ったので、久し振りに台所に立った ひょっとこ です。
作ったものは、春キャベツとアンチョビのパスタ、オニオングラタンスープ、アボガドと小エビのサラダの 3 品です。まぁ、あんまり大したものは作っていないので、写真を残さなくて良かったかも、です。ブログエントリーとしての見え面は寂しいですが。

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実は、事前に幼馴染みから相談を受けていました。
初めての出産を迎える奥さんが抱いている不安を聞いてあげて欲しい、と。
経産婦である おたふく の体験談や、出産に向けて何を用意したら良いのか等の注意点などを話したり、奥さんが抱く不安や悩みを聞いてあげることで気持ちが楽になれば良いかな、と思ってセッティングした会でしたが、成果はあったのかな???

幼馴染みの奥さんの周りには、同世代の身近な経産婦がいないらしいので、今後も相談係として おたふく を活用してくれれば良いかなと思っています。しかし、1 年前の今頃は晩夏の出産予定日に向けて、何が必要なのかというのを洗い出していたのかな… と、思って、昨年の今日のエントリー を読み直してみました。

妊娠 23 週目で、横から見ると、明らかにお腹の膨らみが分かる頃に入っています。新米パパに向けて、研鑽に励んでいたようですね (^^ゞ いやー、懐かしいような、恥ずかしいような… しかし、1 年って本当にあっという間だなぁ。お腹の中にいた胎児が、今や目の前で微笑んだり、泣いたりしてるんだから…

当ブログでも度々登場している おたふく の親友・キートスさん の自宅に招待されました。

実は、リアルなキートス坊ちゃんと対面するのは 昨年夏 以来です。このときは、まだまだ鼻垂れ小僧と呼ぶにも値しない赤ちゃんでしたが、約 9 ヶ月ぶりに会ってみたら… まぁ、立派になっていること!! おたふく 及び ポニョ とは月イチペースで密会を重ねており、写真を撮ったときには写真を見せてもらっていましたが、やっぱり違うねー実物は。

1. 一人で立って自由に歩き、両親の言うことを理解してリアクション取れていました
2. いくつかの単語を発声することが出来ていました
3. おやつ（ベビーボーロ）を自分の器に入れてもらって、それを一つずつ食べていました
4. 紙パックの幼児用ジュースをストローを挿して飲んでいました
5. 「こうやって遊ぶねん!!」と言わんばかりに、ポニョ に音の出る絵本の遊び方を見せてくれました
6. 芸当も出来ました… ネタは古かったですが 笑

初対面が 8 ヶ月少々。二度目が 1 歳半だから、、、現在の ポニョ ぐらいのときに会ったということか。えー、っていうことは、9 ヶ月もしたら、ポニョ もあんな風に??? 想像できへんなー。嬉しいような、少し悲しいような… 複雑な心境です、パパ。

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前置きはこれぐらいにして、今日の出来事を振り返りましょう。

キートス坊ちゃんの Welcome Kiss で歓待を受けた ポニョ

ですが、キートスさんご夫妻に抱っこされると大泣き。相変わらずの内弁慶振りを発揮してくれました。おぃー、ポニョー… 生後 1 ヶ月少々の頃に キートスさんに抱っこされた記憶 は消えちまったのか!?

あー、ちなみに、重要なことを書き忘れるところでした。Kiss はもちろん唇ではありません。ほっぺです。唇になんて許しません、パパ の見ている前では絶対に!! そこんとこ、夜・露・四・苦!!

二人はリビングで遊びました。
我々が自宅から持ってきたオモチャや指人形、絵本と、キートスさん宅で坊ちゃんが日々使っている絵本等を広げ、ポニョ にとっては一大パラダイス。両家の パパ は写真撮影に走り、両家の ママ はトークに華が咲いていました。まぁ、どこの家庭も構図は大して変わりませんね。ある種の安堵感がありました。

最初は泣いていた ポニョ ですが、キートス坊ちゃんとは徐々に打ち解けました。キートスさんご夫妻には最後まで抵抗をしていましたが、子供同士は通じるところがあるのかもしれませんね。

キートスさんのお宅にあった音の出る絵本シリーズの「どうよううたのえほん」が ポニョ はとっても気に入ったようです。途中で電池が切れるというハプニングに見舞われましたが、カラオケモード と うたモード があって、歌を歌えるようになっても遊べる一冊なので、とてもお買い得だと思いました。実際、キートスさんからも購入を勧められましたので、amazon で購入ボタンを押しちゃいまいました…（おたふく への事後報告）

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キートス坊ちゃんは、パパ の合図で ゲッツ!!（by ダンディー）や あいーん!!（by 志村けん）を披露してくれました。

なかなか仕込まれていますが、ネタが古いため、ポニョ の笑いを取ることはできませんでした。ポニョ はシビアなので、そんなに甘くありませんよ。ふふっ。
更に精進を続け、次回は新ネタ（もちろん最新のネタ）を披露してくれることを期待しています。

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失礼する間際、キートス坊ちゃんが走り寄ってきました。おたふく ではなく、こちらに来たことに意義があります。やはり、子供は幼心に分かるんやね。ふふふっ。

抱いた瞬間、男の子と女の子の違いが分かりました。感触が堅いというか、がっしりしているというか、骨太というか… 感覚的なことなので、上手く言葉に出来ませんが、とにかく、普段 ポニョ を抱っこしている感覚とは大きく違いました。

しかし、感覚の違いこそあれ、体感的に感じる 重さ という点では、1 歳半の キートス坊ちゃん と 8 ヶ月弱の ポニョ には

大差がありませんでした

つまり、それってー… ポニョ が丸すぎるというか、太りすぎているということですね。。。(^^ゞ

「ハイハイし始めたら痩せるよ」とか「歩き始めたら痩せるよ」と言われますが、近頃はその言葉も懐疑的に感じるほど、ポニョ の下半身には おたふく 譲りのボリューム(貫禄)があります…。しかし、そんな ポニョ ですが、今日は（親が）嬉しい褒めポイントを指摘されました。

キートスさんが、

ポニョちゃんは、肌がキレイねー

と。

そうなんです!!
毎晩、お風呂上がりにはベビーオイルでベビーマッサージ。その後にローションを塗って就寝。起床後や外出前にもローションを塗って保湿ケアには十分配慮しているつもりです。その甲斐あってか、大きな肌トラブルも無く、むしゃぶりつきたくなるような美味しそうな肌をキープしているんです♪(*^｡^*) うふふー。これからも磨きをかけていかなくては!!

先日、「子供への食育は重要だと思うんです」というエントリーを投稿しました。ベランダでミニトマト等を育てることで、ポニョ にも食や素材の大切さを肌身で感じてもらいたいという思いがあるというのは、既に記した通りです。

今日のエントリーも大きな意味では食育に関することです。

ベランダで稲を育てる

というものです。

昨日から、自宅で稲を育てられる「バケツ稲」の受注が始まっています。昨年に引き続き、第 2 回目のようです。今年はバケツ稲にチャレンジする人を 2 万人募集しています。ちなみに、昨年は 5000 人だったようです。応募には こちら で事前登録を済ませる必要があります。

しかし、このページ に掲載されている写真に写る子供たちの笑顔が良いですね。バケツ稲生育日記 II というブログもあります。　

子供が小学生ぐらいなら、夏休みの自由研究に稲の成長絵日記を書かせることもできます。9 月になって新学期が始まり、夏休みの宿題を提出する際、周りの子が、朝顔やひまわりの成長記録を書いているところ、

「先生、夏休みに家で育てている稲の生長絵日記を書きました!!」

と言う ポニョ。

嗚呼、イカす♪

これは親子のコミュニケーションも取れるだろうし、ナイスなプロジェクトやわ… ふっ。

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実は、このバケツ稲に関して知ったのは、こちら のページのニュースを読んだからです。バケツで稲が育つ(育てる)ということが、自分にとってはインパクトのあることでした。お米って、自分で栽培できるんだぁ… って、率直に思いました。

しかし、すぐにふつふつと疑問が沸いてきたんです。自宅で稲を育てると、脱穀や精米はどうすんの??? と。

バケツ稲には、ちゃんとマニュアルがあるらしく、脱穀や精米に関する記述もあるようです。事実、ググってみたところ、昨年バケツ稲を育てた方のブログが何件かヒットしました。自宅での脱穀方法 には、ペットボトルを利用するパターンと、何かの空き瓶を利用する方法があるようです。

んー、まずはベランダでミニトマトからスタートだな…