6月
06 日
2009年
[ 投稿時刻 ] 23:30 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
本日、AfternoonTea にて、左の マグバッグ を購入しました。色味はブルー系とピンク系の 2 色展開のようです。実は、こちら の母子手帳ケースも使っているのですが、こちらのピンクとマグバッグのピンクの色味が違ったため、ブルー系を購入しようか(ブルー系の方が色味的には可愛い…)と迷ったのですが、結局はピンクを購入。
バッグの内側はが保冷保温素材のため、これからの暑い季節に ポニョ のお茶(常温)を持ち歩くのには重宝しそうです。
5月
28 日
2009年
[ 投稿時刻 ] 23:42 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
西宮阪急の後は、駅の北側にあるアカチャンホンポへ。今週から近場の外出を始めており、人が集まる施設も人混みを避けることができる時間帯に行くように心掛けています。
オムツがなくなりつつあるので、オムツを箱買いしたのと、ベッドガード等を物色しました。ベッドから落ちる前にベッドガードを買おうと思っていたら、例の “豚” の影響で外出禁止の憂き目にあってしまいまして、買いそびれておりました。幸い、まだ ポニョ はベッドからは落ちていません。
本日買ったものリストです。
- ふわふわおちないぞう
- オムツ M サイズ(次は L サイズかも…)
- 先っちょやわらか乳歯ブラシ
- パパもOK! サンパツセット
- パパもOK! 丸型ケープ
- レインカバー(ベビーカーの雨合羽)
- 引き出しロック
- ドアクッション
近頃、気温も高くなってきたこともあって、ポニョ が首の辺りをやたらとポリポリと掻いているので、髪の毛が気持ち悪いのだろうと思って、散髪してあげることにしました。
えっ!? 誰がやんの!?
σ(゜ε゜;) オレ!?
だよねー… おたふく には任せておけんなぁ、こんな手先の細かい仕事は。
ちなみに、当ブログにしばらく ポニョ の写真が載らなくなったら、ひょっとこ の手先が狂ってしまい、散髪失敗だと思ってくださいまし… しかし、どんな髪型にしてあげようか。。。ワカメちゃん風か、涼しそうだし。。。
5月
23 日
2009年
[ 投稿時刻 ] 23:25 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
ポニョ の行動範囲がどんどん広がっており、我が家の中を所狭しとズリズリしています。気付けば玄関口で、またベッドルームで、はたまた和室で、コロコロとしています。その神出鬼没っぷり(いや、それは大袈裟か…)たるや、こちらが驚かされることが多いのですが、中でも ママ を追っての台所への侵入は日毎にエスカレートしています。台所マットや台所に避難させていたスリッパを手に取り、口に入れそうになっていたり… もう目を離せないような状況です。
そこで、我が家もベビーゲートを設置しました。
格子状になっていて、木と木の間から ママ の姿は確認できますが、ポニョ の通り抜けはできません。扉にはロック機能も備わっていて、ロック解除をするにはゲートの上側のバーを操作せねばならず、ポニョ が頭で押し込んで扉を開く心配もありません。設置初日の今日は、ポニョ が頭を何度もゴチッとぶつけているのが何ともかわいそうですが… ポニョ も慣れてくると、頭をぶつけないようになるでしょう。
ただ、個人的に心配しているのは おたふく の方で、慌てている時にゲートのロックを解除せずに突っ込んでしまい、
顔から前のめりに台所にダイブ
するんじゃなかろうか… と。
5月
12 日
2009年
[ 投稿時刻 ] 23:29 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
先日のエントリー で購入したことを紹介した「どうよううたのえほん」は、先週中に自宅に配送されました。ポニョ は大興奮です!! 本を開いた右側にある 16 個のミュージックボタン(押すと童謡が流れる)よりも、左側のイラストと歌詞が書いてあるページの方がお気に入りで、もうボロボロ…(^^ゞ ポニョー、この本の遊び方がねー、ちょっと違うような気がするんやけどさー、パパ は…
さて、そんな中、先週土曜日の朝日新聞の土曜日版 be on Saturday に以下のような特集がありました。育児中の皆様、今後のご参考まで。
就学前の子と読みたい絵本
優れた絵本を選ぶにはどこに注目すればいいのか、読み聞かせはどんなふうにすれば楽しいのか。今回、ランキングの選者をお願いした専門家 3 人に聞いた。
神奈川県伊勢原市の「よい本をひろめる会」(カンガルーハウス)の代表、高橋正修さんは、30 年以上にわたる絵本読み聞かせや親子教室などの活動経験から、世代を超えて読み継がれる名作の構成として、
- 1. ページをめくる際に「次は何があるんだろう」というドラマ
- 2. 驚き、ときめき、安らぎ
- 3. 着想の意外性
を挙げる。
これに加えて絵と文の一体性が保たれている作品は、世代や国を超えて読み継がれるという。今回、最高点を集めた「いない いない ばあ」は初版 67 年の作品だが、「驚きとときめきの手法は、絵本の文法にかなっている」と指摘する。約半数を占めた外国作品も、やはり名作の条件をそろえている。
「いい本を読んで聞かせてもらうことは、耳にとても心地良い。中学生になっても『読んでほしい』という子はたくさんいます」
兵庫県芦屋市の NPO 法人「絵本で子育て」センター では絵本講師の養成講座を毎年芦屋と東京、福岡で開いている。受講者は 20 代から 70 代まで幅広い。
理事長の森ゆり子さんは、読み聞かせの望ましいやり方を尋ねられる機会が多い。「演出はいらないし、こうすべきだというマニュアルもありません。ひざに乗せても、ふとんの上でも、いろんな読み方があっていいのです」と助言する。
親の中には、読み聞かせによる「知育」を期待する声もある。森さんは「きれいな言葉や正しい日本語が自然に身につくが、短期的な効果を期待してはダメ。豊かな時間を過ごし、ほっとする家族の関係を育むことが何よりも大事」という。大好きな人の声で読まれる、みがき抜かれた言葉は、忘れていても成長してから何かのきっかけで再び頭に浮かぶという。
読者参加型の絵本紹介サイトとして注目を集めているのが 絵本ナビ だ。月約 30 万人が利用している。社長の金柿秀幸さんは「絵本はネットの時代でも変わらないキラーコンテンツ。一方で絵本の情報を集める十分な仕組みがなかった」と設立目的を語る。
メンバー登録すれば、新刊情報やおすすめ絵本などのメールマガジン配信のほか、サイト上で絵本の「立ち読み」や評価ランキングへの参加ができる。ランキングは投稿者がつける 5 段階の評価をもとに算出。感想も書き込める。投稿者の間で盛り上がる話題が変化するにつれて、順位も変動することがあるという。
「商品評価ではなく、家庭の楽しい時間の想い出を記してもらえれば」と金柿さん。絵本を読んでもらっていた子が親になって子に絵本を読み聞かせるとき、絵本ナビで自分の親の投稿を見つける ― そんな未来を思い描く。
優れた絵本は、子どもだけでなく大人の中にも、やさしい気持ちやわくわくする心をよみがえらせる。時には子どもの存在抜きで、絵本の世界に入っていくのも楽しい。
転載元 : 朝日新聞 be on Saturday 2009年5月9日
紙面には上位 5 冊分しか絵本の表紙画像が載っていませんでしたが、その 5 冊中でもタイトルを見ただけでは記憶になくても、表紙の絵を見ると微かに記憶に残っている作品がありました。当ブログに転載する際、6 位以下の表紙も amazon から画像をリンクさせました。すると、小さい頃に読んでもらった作品がけっこう多い(ような)気がします。やはり、名作は朽ち果てないんでしょうね。選には漏れていますが、森で大きなカステラを焼く「
ぐりとぐら」や、みんなで力を合わせて大きなかぶを抜くという「
おおきなかぶ」等も記憶に残っている作品です。そういう意味では、
> 大好きな人の声で読まれる、みがき抜かれた言葉は、忘れていても成長してから
> 何かのきっかけで再び頭に浮かぶという
確かに、その通りかもしれませんね。
ポニョ にも、自分の記憶にある作品も含めて、色々と絵本は読み聞かせてあげようと思っています。そういえば、まだ ポニョ が おたふく のお腹の中にいた頃に読み聞かせていた「たまごのあかちゃん」も、久し振りに読み聞かせてみようかな… 新しい絵本にばかり手を出して、これは ポニョ が生まれてから一度も読み聞かせてなかった!! 汗
5月
02 日
2009年
[ 投稿時刻 ] 23:12 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
当ブログでも度々登場している おたふく の親友・キートスさん の自宅に招待されました。
実は、リアルなキートス坊ちゃんと対面するのは 昨年夏 以来です。このときは、まだまだ鼻垂れ小僧と呼ぶにも値しない赤ちゃんでしたが、約 9 ヶ月ぶりに会ってみたら… まぁ、立派になっていること!! おたふく 及び ポニョ とは月イチペースで密会を重ねており、写真を撮ったときには写真を見せてもらっていましたが、やっぱり違うねー実物は。
- 一人で立って自由に歩き、両親の言うことを理解してリアクション取れていました
- いくつかの単語を発声することが出来ていました
- おやつ(ベビーボーロ)を自分の器に入れてもらって、それを一つずつ食べていました
- 紙パックの幼児用ジュースをストローを挿して飲んでいました
- 「こうやって遊ぶねん!!」と言わんばかりに、ポニョ に音の出る絵本の遊び方を見せてくれました
- 芸当も出来ました… ネタは古かったですが 笑
初対面が 8 ヶ月少々。二度目が 1 歳半だから、、、現在の ポニョ ぐらいのときに会ったということか。えー、っていうことは、9 ヶ月もしたら、ポニョ もあんな風に??? 想像できへんなー。嬉しいような、少し悲しいような… 複雑な心境です、パパ。
前置きはこれぐらいにして、今日の出来事を振り返りましょう。
キートス坊ちゃんの Welcome Kiss で歓待を受けた ポニョ
ですが、キートスさんご夫妻に抱っこされると大泣き。相変わらずの内弁慶振りを発揮してくれました。おぃー、ポニョー… 生後 1 ヶ月少々の頃に キートスさんに抱っこされた記憶 は消えちまったのか!?
あー、ちなみに、重要なことを書き忘れるところでした。Kiss はもちろん唇ではありません。ほっぺです。唇になんて許しません、パパ の見ている前では絶対に!! そこんとこ、夜・露・四・苦!!
二人はリビングで遊びました。
我々が自宅から持ってきたオモチャや指人形、絵本と、キートスさん宅で坊ちゃんが日々使っている絵本等を広げ、ポニョ にとっては一大パラダイス。両家の パパ は写真撮影に走り、両家の ママ はトークに華が咲いていました。まぁ、どこの家庭も構図は大して変わりませんね。ある種の安堵感がありました。
最初は泣いていた ポニョ ですが、キートス坊ちゃんとは徐々に打ち解けました。キートスさんご夫妻には最後まで抵抗をしていましたが、子供同士は通じるところがあるのかもしれませんね。
キートスさんのお宅にあった音の出る絵本シリーズの「どうよううたのえほん」が ポニョ はとっても気に入ったようです。途中で電池が切れるというハプニングに見舞われましたが、カラオケモード と うたモード があって、歌を歌えるようになっても遊べる一冊なので、とてもお買い得だと思いました。実際、キートスさんからも購入を勧められましたので、amazon で購入ボタンを押しちゃいまいました…(おたふく への事後報告)
キートス坊ちゃんは、パパ の合図で ゲッツ!!(by ダンディー)や あいーん!!(by 志村けん)を披露してくれました。
なかなか仕込まれていますが、ネタが古いため、ポニョ の笑いを取ることはできませんでした。ポニョ はシビアなので、そんなに甘くありませんよ。ふふっ。
更に精進を続け、次回は新ネタ(もちろん最新のネタ)を披露してくれることを期待しています。
失礼する間際、キートス坊ちゃんが走り寄ってきました。おたふく ではなく、こちらに来たことに意義があります。やはり、子供は幼心に分かるんやね。ふふふっ。
抱いた瞬間、男の子と女の子の違いが分かりました。感触が堅いというか、がっしりしているというか、骨太というか… 感覚的なことなので、上手く言葉に出来ませんが、とにかく、普段 ポニョ を抱っこしている感覚とは大きく違いました。
しかし、感覚の違いこそあれ、体感的に感じる 重さ という点では、1 歳半の キートス坊ちゃん と 8 ヶ月弱の ポニョ には
大差がありませんでした
つまり、それってー… ポニョ が丸すぎるというか、太りすぎているということですね。。。(^^ゞ
「ハイハイし始めたら痩せるよ」とか「歩き始めたら痩せるよ」と言われますが、近頃はその言葉も懐疑的に感じるほど、ポニョ の下半身には おたふく 譲りのボリューム(貫禄)があります…。しかし、そんな ポニョ ですが、今日は(親が)嬉しい褒めポイントを指摘されました。
キートスさんが、
ポニョちゃんは、肌がキレイねー
と。
そうなんです!!
毎晩、お風呂上がりにはベビーオイルでベビーマッサージ。その後にローションを塗って就寝。起床後や外出前にもローションを塗って保湿ケアには十分配慮しているつもりです。その甲斐あってか、大きな肌トラブルも無く、むしゃぶりつきたくなるような美味しそうな肌をキープしているんです♪(*^。^*) うふふー。これからも磨きをかけていかなくては!!
4月
29 日
2009年
[ 投稿時刻 ] 23:51 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
さて、ピクニックに際し、我が家で購入した ポニョ 用の日焼け止めは erbaviva | エルバビーバ の チルドレン サンスクリーン です。西宮阪急 の 4F のベビー用品のコーナーに取り扱いがあります。
日焼け止めを購入した以外に、無くなりかけているベビーオイルの予備と、新しくベビーローションを買いました。これまで、ベビーローションは和光堂のものを使っていました(ローションとクリーム併用)が、このメーカーのベビーオイルを使って(ほぼ)毎晩 ポニョ にはベビーマッサージをしており、ポニョ もオイルは気に入っているみたい(あくまで親視点)なので、おたふく との合意の元でローションも買ってみました。先日、おたふく が ポニョ を連れて、肌テストをしたとか言っていたので。
4月
20 日
2009年
[ 投稿時刻 ] 22:44 | [ 投稿者 ] おたふく
朝、オーブントースターを開けると、こんな形の食パンがセットされていました。何とも歪な形をしているんだと思って、おたふく に確認したところ、今日は ポニョ が初めてパン粥にチャレンジするのだとか。あぁ、なるほどね、と。今のところ、順調に離乳食初期から中期の各ステージ(食材)をクリアしていっている ポニョ。今日は小麦に挑戦というわけでしたか。もちろん、この食パンは おたふく の朝食になるわけですが、きっと おたふく のこと、更にもう 1 枚食べるのでしょう。ちゃんとしたやつを… そして、余った離乳食も食べ、ポニョ に出しているデザートのバナナの残り(推定 3/4 以上)も食べるのでしょう。って、どんだけ食うとんねん!!
と、話は脱線しましたが、食べる方は順調な ポニョ ですが、実は、飲む方に少し問題を抱えています。お茶をあまり飲もうとしません。離乳食初期から、湯飲みからスプーンで少しずつお茶を飲ませていました。3 週間ぐらい前にトレーニングマグを購入し、試しているのですが…
我が家が買ったのは、コンビマグ です。このトレーニングマグの良いところは、ヘッドを付け替えれば乳首で「吸う」ところから順にステップアップし、「飲む」、「吸い込む」、「飲み込む」という段階を踏んでいけること。ポニョ は 7 ヶ月に近かったので、グリーンのヘッド(STEP 2)とイエローのヘッド(STEP 3)を購入しました。
初日、喜び勇んでグリーンのヘッドをセットし、ポニョ に麦茶を飲ませようとしたところ… どうも、哺乳瓶の乳首の形状に慣れきっているため(普段からオモチャ等を口に入れることが少ないし…)、吸い口が上手に吸えずにイヤイヤと手で払いのける始末。
2 回目も、3 回目もダメで、4 回目には黄色のヘッドに差し替えてストローにするも、吸う力なんてあるわけもないし、またまた撃沈。翌週には、ピンクのヘッド(STEP 1)を追加購入し、お風呂上がりのミルクを哺乳瓶とトレーニングマグに分けて、慣らすところからスタートし直すことになりました… (^^ゞ
しかし、敵(ポニョ)も然る者。
トレーニングマグの形状(ハンドルの持ち手)を覚えていて、それが近づいてくると、背中を反らせて顔を背けて嫌がります。強引に口に乳首を入れ、中身がミルクだと分かると、ほっとした表情になって少し飲むんですが…
しかし、これから気温が上がっていくことを考えると、この調子だと水分補給が思いやられます。何か良い方法はないだろうか…
4月
06 日
2009年
[ 投稿時刻 ] 23:43 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
ちょうど昼休みに入るという時に、携帯に おたふく からメールが入りました。
要約すると、以下のような内容です。お食事中の方、お食事直後の方には大変恐縮です。
お昼だけど、うんちの話題。
今日の うんち(もちろん、私のではなく、ポニョ のです)は、かなり塊やったよ (^^ゞ
そろそろトイレに流さないとあかんのかなー!?
普段のお昼は おたふく の手作りお弁当を持参していますが、今日は昼から用事があったので、持参していませんでした。久し振りにカレーでも食べたいな、と思っていた矢先…
食べる気無くしました…
さて、、、
実は、我が家には トイレに流せるおむつ用ヘラ なるものがあります。何やよく分からんままに、来るべきベビーとの対面に際して準備を抜かりなく万全に整えるべく買ったアイテムです。ちなみに、購入時期は笑うことなかれ、
おたふく の妊娠初期
です。どんだけ気が早いねん… って。
しかし、実際に ポニョ が生まれてみると、使う機会に恵まれずに時が過ぎていました。ウンチが固形になったのなら、いよいよ出番でしょうか。いや、待てよ… どこにしまったっけ??? (^^ゞ
3月
24 日
2009年
[ 投稿時刻 ] 23:58 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
生後 5 ヶ月を迎えたあたりから、ベビーカーに乗るのが嫌いになったかのように、ベビーカーに乗るとすぐに泣き出していた ポニョ。その急変が怖くて、こちらもベビーカーを使いづらかったのですが、そんな日々ともおさらば???
今日は少し肌寒かったものの、朝から好天に恵まれたため、昼過ぎから ポニョ を連れて 1 時間ほど散歩に出掛けた おたふく。一大決心をし(いや、それほど大袈裟でもないでしょうが…)、ついつい避けがちだったベビーカーに ポニョ を乗せ、家を出たところ…
とってもご機嫌♪
ベビーカーを嫌がる素振りは終始見られず、ずっとご機嫌だったそうです。
一体、何だったの、あの嫌がりぶりは??? ついに、ポニョ はベビーカー嫌い症候群を克服したのでしょうか??? まぁ、今回は乗れましたが、問題は次回以降も乗れるかどうか、です。
しかし、考えてみれば、先月(生後 5 ヶ月)は家の中でも親の姿が見えなくなると、すぐにビービーと泣いていたのですが、今月に入って一人遊びをする時間も増えてきました。もちろん、寝返りもコロコロとしながら、目についたものを握ったり掴んだりといったことも増えてきたように感じます。親以外にも興味や関心の対象が増えたことによって、ベビーカーに乗っても景色を見る心の余裕が出てきたのでしょうか。そのあたりの心の成長(変化)は ポニョ にしか分かりませんが、ベビーカーには ポニョ の気が紛れるようなオモチャは付けてませんから、状態としては先月と変わりません… 変わったことといえば、ポニョ の月齢が一ヶ月増えたぐらいです。
いずれにしても、ベビーカーに再び乗れるようになって、ホッと一安心です♪ (*^。^*)
(ベビーカーの代金分の元を取らねばー!! ガルルルルルゥー…)
3月
23 日
2009年
[ 投稿時刻 ] 23:23 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
先週のことですが、ダイジェストに記載し忘れました。こどもちゃれんじ baby 7 ヶ月号 が届きました。
今月は、3 種類の素材感の違う にぎにぎ と、布絵本が入っていました。
にぎにぎ は、木製のもの、布製のもの、プラスチック製のものです。木製のものは、ボディの部分に可動パーツがあり、振るとカチンカチンと音がします。布製のものは素材違いの布で縫い合わされていて、それぞれに感触が違います。また、ボディから紐が 6 本手足のように出ていて、引っ張って遊ぶこともできます。プラスチック製のものは、透明のボディの中に色のついたビーズが入っていて、振るとシャカシャカと音がするばかりか、ボディの中を動くビーズを見て楽しむこともできます。
布絵本は、ニワトリのお母さんとヒヨコの子供たちのかくれんぼがストーリーになった仕掛け絵本です。ちょっとシュールなイラストなので、もう少しデフォルメされたイラスト(それこそ、こっこさん と ぴよちゃん みたいな)の方が良いなぁ… と、個人的には感じる次第です。まぁ、ポニョ は引っ張ったり、広げたりしながら遊んでいます。簡単なストーリーなので、既に何度も読み聞かせた親は… 少々飽き気味!?(苦笑)
この時期の赤ちゃんには、色々なおもちゃを にぎにぎ させてあげることによって、モノの手触りや重さを感じさせることが重要だそうです。
そういえば、最近は紐やリボンを引っ張るのが大好きです。パパ の部屋着のパーカーの紐は、抱っこされると必ず引っ張られ、口に入れられ、左右の長さがバラバラになっています。
生後 3 ヶ月頃だったか、目が見え始めたなぁと感じた頃に、目の前にリボンを垂らしてヒョイヒョイと動かしてみても無反応だったのに比べると大きな成長だと思います。ちなみに、我が家の オーボール には、いつの間にかリボンが結われているのですが、誰の仕業???