8月
31 日
2008年
日本で最も出版されている絵本
[ 投稿時刻 ] 23:12 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
こんばんは。ひょっとこ です。
先日、朝日新聞夕刊の人・脈・記というコーナーに、日本で最も売れた絵本に関してのコラムがありました。エピソード部分は割愛して、最も出版されている絵本って、何だと思いますか???
※詳しくは、以下の「(続きを読む…)」をクリックしてください。
最も出版されているのは、約 40 年前に初版が出た松谷みよ子さんの「いないいないばあ」だそうです。累計の発行部数は 405 万部だとか。当時は 0 歳児向けの絵本が無く、その魁となった一冊だそうです。自分が読んだ(読んでもらっていた)記憶はありませんが、未だに評価も高いし、今度買おうかなと思っています。
また、400 万部級のものが、さらにもう一冊あるそうです。それは中川李枝子さんの「ぐりとぐら」。こちらも約 40 年前の初版からの累計発行部数は 396 万部にも及ぶのだとか…
ぐりとぐら!! 懐かしい… これは覚えています。ネズミの兄弟が大きな卵を見つけて、大きなカステラを焼いて、みんなと分け合うというストーリーだったような… これも買おう!!
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ぐりぐら大好きです!
ずっとホットケーキだと思っていたけど、
カステラなんですよね~。
あの大きい卵はいったいなんだったのか・・・?
今でも謎だけど、大好きな絵本です。
絶対コドモによまさたい本です
熟子さん
コメントありがとうございます。
大人になった今でも、タイトルはもちろん、内容もそれなりに
覚えているほどの絵本って、そうそう無いですよね!!
我が家も買うぞー!! << おたふく
(図書館で借りてきても良いよ…笑)