12月
19 日
2010年
娘にお風呂で大泣きされた悲しい母
[ 投稿時刻 ] 23:52 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
悲しい母シリーズ第2弾は、お風呂でのお話。
顔の傷にしていたガーゼと絆創膏。お風呂に入るとふやけてくるので、お風呂に入る前に外そうとしたところ、ガーゼを止めているテープが絆創膏の下にきていました。絆創膏の粘着力がまだ強く、無理に外すとポニョが痛がるだろうと思ったおたふく。外すに外せぬままお風呂へ。
お風呂に入ると、案の定、ガーゼを止めているテープの片方が外れてしまったので、プランプラン状態…
仕方なく、絆創膏も外したところ…
ポニョ、大泣き!!
お風呂に入っている間も、出てからも大泣きだったみたいです。お湯がしみたとかというわけではなく、絆創膏で皮膚が引っ張られて、傷の痛みが刺激された… のか、昨日の怖い思いを思い出したのか…
お風呂で泣き始めて以降、ずっと目をつむったままで、お風呂を出ても、目をつむったままおたふくにしがみついていたポニョ。いつものようにお風呂上がりに牛乳を飲ませようとしても、牛乳を温められないので、ヘルプに来てくれているお婆ちゃんにパスすると、そのまま目をつむった状態継続。なかなか頑固というか…
結局、目をつむったまま牛乳も飲んで、歯磨きもして、今夜はお婆ちゃんと一緒に寝たらしいです。
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