本日、AfternoonTea にて、左の マグバッグ を購入しました。色味はブルー系とピンク系の 2 色展開のようです。実は、こちら の母子手帳ケースも使っているのですが、こちらのピンクとマグバッグのピンクの色味が違ったため、ブルー系を購入しようか（ブルー系の方が色味的には可愛い…）と迷ったのですが、結局はピンクを購入。

バッグの内側はが保冷保温素材のため、これからの暑い季節に ポニョ のお茶（常温）を持ち歩くのには重宝しそうです。

昨日の夕刊にこんなニュースが載っていました。

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はしか免疫ない乳児４割、１０年で４倍　母も持たず

はしかへの抵抗力のない乳児（６カ月未満）の割合がこの１０年で４倍の約４割に増えたことが、国立感染症研究所の調査でわかった。免疫のない母親が増えたためとみられる。はしかによる死亡は０～１歳児が多いが、０歳児は生ワクチンの接種ができない。専門家は、１歳以上ヘの予防接種を徹底して流行を防ぐよう呼びかけている。

乳児は生まれてから半年前後、母親から受け継いだ免疫で、はしかなどの病気から守られている。免疫力の元になる母親の抗体は、胎盤を通して移る。１歳までに母親の抗体はほぼなくなり、自分の免疫で身を守るようになる。だが、母親が免疫を持たない病気には乳児も最初から免疫がない。

感染研が０歳児のはしかに対する免疫保有状況を調べたところ、６カ月未満児で抗体がなかったのは０８年度が約４割に上り、９７年度の約１割の４倍に増えていた。０８年度の６、７カ月児で抗体のない割合は７４％、８、９カ月児では８５％と月齢とともにさらに増えていた。

はしかの定期予防接種は７８年に始まり、その後、流行は減った。０６年からは１歳と小学校入学前の１年間の計２回打つようになったが、若い母親の中には、はしかにかかったことがなく、予防接種も１回しか受けていないため、免疫がなかったり、弱かったりする人が増えているという。

妊娠判明後は、胎児への影響から予防接種できない。将来、妊娠する可能性があれば、抗体がない人は、接種したほうがいいようだ。

９９～０２年、国内のはしか患者の約半数は２歳以下だった。生まれつき免疫のない乳児が増え、はしかが突然流行すれば、０歳児の死亡が増えるおそれがある。未成年のはしかの報告数は０６年は５１６人まで減ったが、０７年には３１３２人に増えた。

はしかの予防接種は、弱毒化したウイルスをそのまま使う生ワクチンなので、０歳児には危険で接種できない。

感染研の岡部信彦・感染症情報センター長は「１歳以上の児童や大人に２回接種を徹底することで、はしかの流行をなくすことが重要だ」と話している。（鍛治信太郎）

転載元 ： アサヒコム 2009年6月4日 19時9分

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おたふく に聞いたところ、小さい頃に はしか にかかったことがあるそうです。おそらく免疫は持っているはずです…
でも、少なくとも 0 歳のうちは ポニョ が はしか にかからないことを祈りましょう。

朝早く家を出て、夜遅くに帰宅する パパ に、おたふく から ポニョ の様子が送られてきました。お昼の様子と寝る前の様子が♪（嬉）

日中の ポニョ は、おたふく へのストーキング行為が激しいらしく、ついに おたふく も降参したのか、トイレのドアを少し開けて用を足しているようです… ポニョー、臭いから離れときなさい!!

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昼から、子育て総合センターで行われている絵本の読み聞かせ講座に行った おたふく と ポニョ。

おたふく は、会場では一番前に陣取り、読み手の方が読んだ直後に ポニョ の耳元で小声でリピートしていたそうです。時間中に、計 4 ～ 5 冊の本を読んでくれたらしいです。また、絵本を読むだけではなく、歌遊びや手遊びもあったらしく、非常に充実していたとのこと。

なお、最後の一冊を読んでいたとき、会場に来ていた 2 歳児ぐらいの子供が集中力を切らせて歩きまわっていたそうです。おたふく と ポニョ が陣取っていた後ろが階段状の段になっていたらしく、、、その子供は階段で足を滑らせ、よりにもよって ポニョ の上に落っこちてきたそうです (–#)

当然、ポニョ は号泣です!!

せっかくご機嫌良く絵本の読み聞かせに参加してたのにねー…

でも、おたふく が言ってました。

明日は我が身

だと。いつ、こちらが加害者になって、乳幼児を傷付けてしまうかもしれません。保険に入っておこう… と。

ポニョ は本日で 9 ヶ月を迎えました。早いものです、本当に…

帰宅すると、デジカメに何枚か画像がありました。日中、折り紙で遊んでいたようです。もちろん、折るのではなく、グチャグチャにするんですが…

これがなかなか楽しいらしく、折り紙はけっこう長時間遊んでくれるアイテムのようです。
なんてコストパフォーマンスが良いんでしょうか!! www

ポニョ は明日で 9 ヶ月。
今日は地域の子育て総合センターで健康相談会が行われており、1 日早いですが、、、9 ヶ月の健診に行ってきました。先月は “豚” の余波で人混みを避けるため、健診を見送りましたが、前回の健診日が 4 月 13 日なので、2 ヶ月弱経っています。

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いつも健診を受けている施設とは違い、今日は幼稚園の隣にあるセンターでの健診でした。会場に着くと、既に多くの乳幼児連れのママたちであふれていました。パパ の姿は、自分を入れて 3 人ほど… まぁ、そりゃそうだわな、平日昼間ですから。。。

そんな中、ご近所のママ友・ユウちゃんママも同じマンションに住むママ友と会場に来ていました。おたふく から話だけを聞いていましたが、初めて挨拶することができました。

なお、ユウちゃんママから、

ポニョちゃん はパパ似ですねー

と言われました♪ ぬははっ。。。

	生誕直後	退院時	1m 健診	6m 健診	7m 健診	9m 健診
身長	48.5cm	―	55.5cm	67.4cm	67.8cm	72.1cm
体重	2842g	2822g	3412g	7900g	8400g	8800g
胸囲	30.7cm	―	34.0cm	―	―	―
頭囲	32.4cm	―	35.0cm	―	―	―

毎日ズリズリしている成果か、ポニョ の体重の増加率が少し減少したようです。気のせいか、顔周りの肉も減ってきたような…

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こちらの子育て総合センターでは、幼稚園と共同の図書スペースがありました。帰りに覗いてみたら、豊富に絵本があり、毎週定例で絵本の読み聞かせ講座も開かれているようでした。これは参加せねば!!

キッズカフェを後にした我々家族は、おたふく の 9 月からの仕事復帰に向けて、市役所に保育園入園の申し込みに行きました。
申請書類を提出し、係の人と記載内容について簡単な質疑応答。係の人は ポニョ の様子も伺っていましたが、ポニョ は終始ご機嫌でした。

一通りの面談が終了し、自分たちが入所を希望している保育所について、現在の待ち人数を教えてもらったところ、第一希望の保育所が 6 人、第二希望の保育所が 7 人とのこと。ただし、この人数は現時点のものであって、ポニョ の入園審査がある段階での待ち人数では無いので、ほんの参考まで… ということでしょう。また、この待ち人数は、空きが出れば申し込み順に消化されていくわけではなく、保育の必要性を見極めた上で選ばれていくのだとか…

歳末大売り出し等で行われる福引き… 我々夫婦はことごとく外すキャラですが、こういうときだけ引き当てて、ポニョ は無事に保育園に入れたりして… 入れるとしたら、慣らし保育の期間があるため、8 月 1 日入所予定です。前月下旬には分かるそうです。さて、どうなることやら???

パパ が半年に一度の私的健康診断のためにお休みだった本日。病院での検査は午前中一杯で終了し、一旦帰宅した後に 以前 行こうとしていた キッズカフェ に行きました。

考えてみれば、ポニョ が生まれてから初の外食です。まぁ、このカフェのランチプレートは質量共にイマイチな感じは否めませんでしたが、乳幼児を連れて気兼ねなく入れるお店は少ない中で、こういったお店はニッチながらもニーズは間違いなくありますね。事実、我々の他にも 5 組程度の ママ & 子供 がいました。さすがに、平日昼間に パパ の姿は自分以外はありませんでしたが… (^^ゞ

お店の中は、食事するスペースの他に、窓側にボールプールがありました。ボールプールの中に、滑り台が設置されていて、メインはここで遊ぶようになっていました。他にも、ぬいぐるみや音の出るオモチャ等もあり、滞在時間中にそれらは貸して貰えました。

パパ に抱っこされながら、ボールプールで遊ぶ子供たちを見つめ、興味津々顔だった ポニョ。ボールプールに座らせてみると、ゴロゴロした感触に最初は緊張感を覚えて体を硬直させていたのか、上手くバランスが取れずに半泣きでした。

しかし、帰る頃には上手に遊べるようになり、笑顔笑顔のご機嫌さんでした。

そして、最後には埋まっちゃいました…笑

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追伸：

ポニョ とのペアルックを意識している おたふく です… まぁ、どうでも良いんですが。。。(^^ゞ

ここ数日、おたふく は ポニョ をお風呂上がりに寝かし付ける前に絵本の読み聞かせをしているようです。読んでいる絵本は意図的に同じもの。その絵本とは、「たまごのあかちゃん」です。
そう、ポニョ がお腹の中にいるとき に、お腹に向かって読んでいたものです。胎児の頃に何度となく聞かされていたからなのかどうか分かりませんが、リズミカルで平易な展開に合わせてキーキーキャーキャーと大喜びのようです。胎児時期の記憶の影響なの!? 違うか…