本日、我が家に遊びに来てくれた おたふく のママ友んところの カイ坊ちゃん は、我が家の ポニョ よりも 2 ヶ月少々早く生まれており、既に寝返りやお座りをマスターしているそうで、体重も 9kg 近くあって、ポニョ よりは一回り大きい感じでした。

そんな初対面の二人の淡い恋物語を写真で振り返ってみましょう。

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じーーーーーっっっ…

「こんにちはー。ぼく、カイですー。よろしく!!」
「いらっしゃい。あたしは ポニョ。よろしくね。」

…って、待ちなさい、ポニョ。
初対面の男の子の 股間 に手が伸びてるやないかー!! 順序がおかしい、順序が!! -_-#

だから、カイ坊っちゃん ったら興奮し過ぎちゃって、髪型が 超サイヤ人 になってる…

「だーっ!!」

おっと、カイ坊ちゃんの先制攻撃だ。やはり、股間に ポニョ の手が股間にあったために、いつもより馬力アップでしょうか???

「ちょ、ちょっと!! 何すんのよっ!!」

と、カイ坊ちゃんの先制攻撃よりも早く、見事に ポニョ の膝蹴りが カイ坊ちゃん の脇腹に入りました。ここでセコンド（双方の親）が止めに入って、これ以上の惨事になることはなかった。ふー…

「さっきはごめんよ!! 悪気は無かったんだけど、つい…」

って、おぃ、おたふくぅ!! 手を繋いどるがな、ポニョ がー!!

と、仲直りに二人並んで横になり、セコンドの計らいでお手々を繋がせてみましたが…

「あたしは パパ の方が良いのっ!!」
と言って、カイ坊ちゃんの力一杯腕を振り払う ポニョ。

カイ坊ちゃん、残念でした。淡い恋でしたね。イヒッ
でも、これにも懲りずに、また遊びに来てねー。

ポニョ の中では、やっぱり パパ が一番好きなようです (*^｡^*)

今日は、お昼から おたふく のママ友が坊ちゃんを連れて、旦那不在の我が家を訪問している。しばらく経っているのに、メールの一つすら来ないよ(;´д｀)

初めて身近に接する同年代の異性… ポニョ は大丈夫だろうか!?

＊ネタですよ…(笑)

昨日投稿したエントリーに対して、新生児を持つ母親はだいたい共通して、「同じぐらいの子供を持つママ友が欲しい」という悩みを抱えているということが分かりました。

先週は忙しくて投稿できなかったんですが、先週のある日、おたふく が ポニョ をベビーカーに乗せて、近所を 1 時間ほど散歩していたときのこと…

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3 人とも、ほぼほぼパターンは同じで、「今度の○曜日に▲▲で、地域の子育て支援プログラムがあるので来ませんか」と語りかけてきたのだとか。以前にも同様の勧誘を受けたことがあり、経験値があった おたふく は、「どこが主催しているんですか」と聞き返し、主催しているシンコーシューキョーダンタイ名を聞き出しました。Good Job!!

相手もノルマがあるのか、「来るのならば連絡先を…」と食い下がってきた人もいたそうですが、その場では連絡先を教えずに対応した…と。

まぁ、こんな話なんですが、主催しているといえども、決して前面には出てこず、NPO だと騙って主催にするケースもあるそうなので、行ってみたら、やたらと 教祖様、教祖様 している可能性もあるわけで、育児支援プログラムの質を見極めないといけませんね… 市政ニュースや市のホームページには、子育て支援のリンクがあったりするので、そちらの情報を拠り所としようかな… と、思います。

ちなみに、おたふく に声を掛けてきたシンコーシューキョーダンタイは、こんなこと を言われており、気を付けないといけません。こんなストーカーまがいのことされたら、普段の日常生活を脅かされてしまいます。

そもそも、こういうシンコーシューキョーダンタイの信者の方々にとっては、子育てに悩みを持つ新米ママはカモなのかもしれません。「育児の悩みを聞いてあげるね」とか「一緒に頑張っていきましょう」と言いやすいですし、新米ママたちも不安なので、ついつい相手を信用して耳を傾けてしまう。

詐欺だよなぁ…

個人的には、信教や信仰については、
個々人の心の問題だと思うので、その人自身が心が豊かになると感じるのであれば、それを自分が信じれば良いのであって、相手を勧誘したり、教義を押しつけるものであってはならない
と思うわけです。

心の弱みにつけ込んで勧誘していくのは言語道断だと思うし、そういうことをし続ける限り、シンコーシューキョーの枠から出られないんでしょうけど。。。 そういう勧誘方法で、人として他人に迷惑がかかっていると思わないんだろうか… 多分、その教義の中では、私は素晴らしいことをしている っていうことになるんでしょうけど…