10月
05 日
2008年
[ 投稿時刻 ] 23:55 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
おたふく が実家にいた頃に撮った ポニョ の写真を整理しておりましたら、珠玉の一枚を発見しました!!
こちらは、3 のときだけアホになる芸人として(どこがオモロいんか全く分からんけど、オモローなほど)今年大ブレークしている世界のナベアツ。今更説明の必要は無いでしょうが、ネタが知りたければ こちら(YouTube) 等でご確認くださいまし。これは基本形ではなく、少し発展形のネタですが… そして、このナベアツの写真をクリックしていただくと… ポニョ の一発芸がみれます。いつの間に仕込んだのやら… (^_^;)
オモロー!!
10月
04 日
2008年
[ 投稿時刻 ] 23:49 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
昨日の 1 ヶ月健診で、ポニョ は沐浴ライフからの卒業許可を得ましたので、今日から大人と一緒のお風呂に入ることになりました。
初のお風呂はパパとでしょー♪
というわけで、一緒にお風呂に入りました。
赤ちゃん用の沐浴バスでは、自分の手が置ける位置が制限されるため、けっこう入れ辛い角度や ポニョ の体の洗いにくい場所があったのだけれど、お風呂だと ポニョ に働く浮力も大きくなり、支える力も少なくて済むし、首を下から支えるだけで ポニョ は肩までお湯に浸かれるのでポカポカ暖まることができるようで、とっても気持ちよさそう (*^。^*)
自分の体と頭を先に洗って、おたふく から ポニョ を抱き受け、まずは洗い場にて軽めのシャワーで体を流してあげました。その際、自分の足を閉じて膝頭の方に ポニョ の頭を置いて支えました。
一通り流し終えると、抱き上げて湯船へ。しばらく暖まったら、再び洗い場へ。ベビー石けんで頭、体を洗ってあげました。前も後ろも綺麗にね。そして、ベビー用のお湯汲みやシャワーを使って流してあげて、また湯船へ。湯温は 38 度に設定しました。大人には少しぬるいけど、ポニョ には適温のようでした。湯船に少し浸かって、おたふく に抱き渡して、ポニョ の初めてのお風呂は終えました。
ポニョ の入浴を終え、自分が最後に暖まってお風呂を出ようと思ってお湯を見たら、プカプカ浮かぶ黄色い粉が… よっぽど気持ち良かったのか、ポニョ はお風呂の中でビチクソしてました… (T_T) い、いつの間に!? 仕方ないので、シャワーで体を洗い流し、風呂の蓋を閉めて、後処理は おたふく に任せることにしました…
いやー、お風呂に入れてもらってる ポニョ の表情に、またまた心を射抜かれてしまいました… 気持ち良いのか目がとろーんとして、今にも寝そうでした。事実、お風呂上がってすぐに寝ちゃいました。
10月
04 日
2008年
[ 投稿時刻 ] 23:02 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
爺婆が帰った後、ポニョ と 3 人並んで昼寝でもしようという話をしていたのだけれど、そんなプランはあっさり諦めざるを得ないほどの大号泣地獄に見舞われてしまい、おたふく は ポニョ の相手(おっぱい → 寝かし付け)、ひょっとこ は晩ご飯の支度をしました。育児と家事は分担することが基本の我が家です。
というわけで、今夜の晩ご飯は久し振りに ひょっとこ 手作りです。メニューは明太子パスタ、オニオングラタンスープ、薄焼き卵とキュウリのマヨネーズ和えの三品。
明太子パスタは、オニオンをバターでじっくり炒めました。明太子× 2 をマヨネーズ和えにして、冷蔵庫で冷やしておき、最後にパスタと絡ませました。
オニオングラタンスープは久し振りに作りましたが、我が家はバケットではなく、食パンを利用します。生地がスープを吸ってくれるので、出来上がったら生地の中からスープが染み出して火傷する危険性は高いけれど、味わいは良いです。今回は賞味期限を 1 日オーバーした食パンをうまく使うことができました… (^^ゞ
おたふく の評価も上々でしたー♪
10月
04 日
2008年
[ 投稿時刻 ] 22:47 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
生後一ヶ月というわけで、近くの神社にお宮参りに行きました。好天にも恵まれ、日中は少し汗ばむようでした。
ポニョ には自宅でベビードレスを着せて外出。出掛ける直前まで授乳していたこともあり、けっこう慌ただしくバタバタとしましたが… 本人はというと、お腹もいっぱいになったからなのか 熟睡。チャイルドシートに乗せても、相変わらず熟睡。神社に着いても熟睡。チャイルドシートから降ろしても熟睡。。。今日、神社では市のお祭りがやっていたので、参道には出店が出て、境内には音楽が流れており、人出も多かったですが… それでも我関せず状態で熟睡していた ポニョ。
既に到着していた双方の両親とは社務所にて合流。他のご家族と合同で神職に祝詞をあげてもらうため、旦那は手続き。その間に ポニョ には産着を着せて… 着せて… ん、着せてない??? どうしたんだ???
いただいた出産祝いの祝袋を産着に下げるってことで、ひょっとこ ママが持参する約束だったのに… 祝袋だけ持ってきて、
肝心の祝着を忘れて来よった!!
おぃおぃ、マジですか!? (`_´)
なんでも、産着は既に渡しているつもりになっていたとか… あり得ない展開。。。大人はあたふたしていたけれど、それを横目に 熟睡 している ポニョ… 実家に取りに帰ろうにも、祝詞をあげてもらう順番が来て、名前が呼ばれています… 他の家族にも迷惑がかかるので、産着は着せずにベビードレスで臨むことにしました。
(本殿がお祭りで使われているため、)社務所内の一室にて行われました。前方にある祭壇(!?)で神職が祝詞をあげようが、太鼓を叩こうが、祝鈴を巫女にシャンシャン鳴らされようが、そんなのは全て耳に入っていないかのように 熟睡 している ポニョ… オマエ、たぶん将来は大物になるよぅ。
祈祷中に大泣きし始めたらどうしようという両親の不安も杞憂に終わり、無事に祈祷の儀式が済んだので、境内にて写真でも撮ろうという話になりました。
本殿の前にて家族の写真撮影していたら、いきなりオッサンが「かわいいお嬢さんですね」声を掛けてきました。「なんじゃい!?」と思って顔を見たら、現職の市長 じゃないかっ!! 選挙対策かもしれなませんが、ごっつい人の良い笑顔を浮かべ(場所柄、えべっさんの生き写しかとも思いました)、ポニョ とひょっとこパパ と共に写真に収めました… ポニョを抱いてもらいましたが、抱いている ポニョ よりも市長の顔が前にあるのが気に掛かるところではあります… でも、滅多にないことだから、小市民振りを如何なく発揮する我ら一行は次々に記念撮影をお願いしました。ポニョー、オマエは本当に強運の持ち主かもしれへんなぁ…
その後、自宅に場所を移す一行。一旦、ひょっとこ 両親は産着を自宅に取りに帰って、改めて戻って来ました。ポニョ に産着を着させて、自宅にて記念撮影を行いましたが、産着で手足の自由が制限されるのが嫌なのか、それとも外出疲れで眠たいのか、機嫌が悪くて号泣し始めた ポニョ。さっきまで帽子をかぶっていたので、髪型がそれでもお構いなしに写真撮影は続きました。
ポニョ にとっては初めての長時間の外出(と言っても 1 時間半程度でしたが…)に加え、両家の爺婆が一堂に会する状況の中で普段とは違う感覚があったのでしょうか… 興奮冷めやらぬ感じで、爺婆が帰宅後に大泣きが始まるのでした… (x_x) 爺婆はオイシイところだけ味わい、後処理(あやし→寝かし付け)は両親の仕事です、ハイ。
10月
03 日
2008年
[ 投稿時刻 ] 23:58 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
最近、風邪っ引きなのに加え、けっこう体がボロボロでした。肩こりもひどくて、そこから来てるであろう頭痛等にも悩まされることも多く、自分の中でも我慢レベルの限界に達しつつありました。
おたふく が昔から通ってる馴染みの 整体院 が効くと言うので、昼から予約を取ってもらいました。
いきなり指摘されたのは、姿勢のこと。
実は、高校生の頃、柔道の授業前に友達と話している最中に、いきなり一本背負いをかけてきたバカがおりまして… いきなり目の前を流れゆく景色に驚き、受け身を取ることもできずに肩と胸から畳に落ちた(というか、投げ捨てられた)ため、下半身が勢いでエビ反りになってしまい、悶絶した経験があります。そのまま担架に乗せられ、救急車で病院に担がれたことがあります。その日は、自宅までタクシーで帰宅しましたっけ… それ以降、ふとした拍子に腰痛になるため、できるだけ負担をかけないようにと思い、姿勢を伸ばすことを心掛けていました。
が、今日言われたのは、
姿勢が良すぎて、腰に負担が掛かりすぎている
と。
パンパンで辛いでしょ、と言われました。人間の背骨は湾曲しているのが普通なので、それを伸ばし過ぎる(=姿勢良すぎる)のは腰に負担がかかるらしく、意図的に姿勢を良くしている経緯(↑の話)を説明してみると、逆効果だと断言されました。
その後も揉みほぐしてもらい、全身パンパンで特に右肩から肩胛骨にかけてが最悪だと… 仕方ないよね、そこは職業病みたいなもんすよ。。。
最後にゴリゴリッ、ポキポキッとやってもらいました。約 1 時間程度で 5,000 円。決して安いわけではないけど、かなり効いた!! これは費用対効果が良いっす。
施術後、めちゃめちゃ体の感じが軽い!!
今なら 100m を 10 秒台で走れるぜ ってな気がしてくる♪ 夫婦で月イチぐらいで通おうかな。
10月
03 日
2008年
[ 投稿時刻 ] 23:52 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
早いもので、今日で ポニョ が生まれてから 1 ヶ月。あっという間だったなぁ…
というわけで、1 ヶ月ちょうどの今日、産院に 1 ヶ月健診に行ってきました。
出掛ける前に、おたふく の
妊娠前のジーンズが全く入らへんねんけどぉ!!
という言葉と共に、フロントボタンができずに、ジーンズから溢れる腹肉を見せられました… (^◇^;)
朝からそんなこんながありましたが、11 時の予約の 15 分前に産院に無事到着。車の中での ポニョ はチャイルドシートで熟睡。使っているチャイルドシートは、乳児期での使用は進行方向に対して後ろ向きに乗せることを推奨されているため、熟睡している顔は運転している方からは全く見えず、見えるのはバックミラー越しに おたふく がニコニコしながら ポニョ を見てる顔 (。-_-。) んー、ちょっと複雑。別に おたふく の顔を見たいわけじゃないんやけど…
約 1 ヶ月ぶりの産院では、まずは ポニョ の身体測定。出産直後からの推移は以下の通り。
|
生誕直後 |
2 日目 |
4 日目 |
退院時 |
1 ヶ月目 |
身長 |
48.5cm |
― |
― |
― |
55.5cm |
体重 |
2842g |
2716g |
2780g |
2822g |
3412g |
胸囲 |
30.7cm |
― |
― |
― |
34.0cm |
頭囲 |
32.4cm |
― |
― |
― |
35.0cm |
身長の伸びは良好とのことですが、体重の増加が平均以下らしく、母子手帳の「栄養状態」という項目の 要指導 にマルを付けられました… けっこう飲んでると思うんだよなー。飲んでる先から、ブリブリッと出すからさー (^^ゞ 今日も産院でオムツを替えた途端に、またブリブリッと出してたから看護師さんも「この子は飲んでも代謝が良いから、けっこう出ちゃうのかもねー」と苦笑気味に言っていた。でも、一応、寝る前だけ様子を見ながらミルクを飲ませてみようと思います。
その後、K2 シロップ を投与され、授乳をした模様。旦那はまたしても(1 ヶ月前と同様)新生児室のガラス越に、その奥でのやり取りを微かに漏れ聞こえる声を頼りに想像を膨らます… ストーカーか、ワシはっ!!
ちなみに、新生児室には 7 名の赤ん坊が in。個室だけでは足りずに、相部屋で対応中とのこと。皆さん、クリスマスからお正月にかけて頑張りましたか、もしかして??? (。-_-。)
まぁ、そんなことはおいといて、産院で他に分かったことは、先天的な異常の無いこと、血液型が O 型 Rh + なこと(まぁ、当然だわな、両親共に一応 O 型やし)、両耳とも聞こえていること。
両親からしてみれば、体重も増加していて抱っこしてても重たくなったと感じるんだけど、一般的に見たら、少々小さめとのことです。まぁ、ひょっとこ と おたふく の子供なんだから、なんだかんだ言っても帳尻を合わせてくるでしょう。次回健診を乞うご期待といこうじゃないのぉ、ポニョ!!
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10月
03 日
2008年
[ 投稿時刻 ] 09:17 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
今日はポニョの1ヶ月健診。
やっと昨日会社から新しい保険証を貰えたので、健診に先立って乳幼児医療費助成の申請をしに市役所に来ました。
保険証と印鑑持参で窓口に行き、書面に記入すれば即時発行してもらえました♪ 窓口もガラ空きで、所要時間はものの5分程度でしょうか(⌒‐⌒)
これで県内での保険診療時の乳幼児医療費は無料です(^-^)v
10月
03 日
2008年
[ 投稿時刻 ] 03:55 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
こんにゃく入りゼリーの窒息事故がまた起こったわけです。
大変痛ましい事故です。お子様を亡くされた方のご心痛はいかばかりかと推察しますし、亡くなったお子様のご冥福をお祈りいたします。
この事故を受け、消費者行政担当相がメーカーの代表者を内閣府に呼び、再発防止策の説明を求めると共に、製品の自主回収やパッケージ形状の見直し、販売自粛などを求めたそうです。
しかし、個人的にはこの行政の対応には違和感を感じます。喧嘩両成敗的な裁きが妥当な事案ではないでしょうか。
こんにゃくゼリーの危険性は、国民生活センター から 1995 年以降に頻繁に指摘されています。その回数は 10 回なので、1 年に 1 回弱は注意喚起が促されている計算になります。この危険性の指摘に対して、メーカーや業界団体が施した危険回避策(包装袋への注意喚起記載等の措置)は不十分だったかもしれません。
ちなみに、1995 年から 2007 年 6 月まで、こんにゃく入りゼリーによる死亡事故事例は 14 件あったようです。1 年に 1 度強という頻度でしょうか。肌感覚として、年末年始にお餅を喉に詰める事故報道の方が頻度が高く感じられますが… お餅製造メーカーに対して、行政指導が行われたということは聞いたことはありません(あったら、ごめんなさい)。何かしらの危険回避策が施されているか… は、定かではありません。悪しからず。
こんにゃく入りゼリーに対しては、アメリカでも危険性が指摘されており、製品への警告と回収を実施しているようです。また、EU ではこんにゃく入りゼリーそのものを禁止しています。日本は何も規制が無いのか、不要なのか、という議論もあると思います。それは否定しません。
でも、国民生活センターによるこんにゃくゼリーの危険性に関する注意喚起は消費者に対して行われているものです。
こんにゃくゼリーは紛れもなく嗜好品です。乳幼児、高齢者が喉に詰めやすいというのであれば、(自分が、もしくは、親として)買わないことが最大のリスク回避策だと思います。
マスコミはメーカーを一方的に批判する論調が多いようですが、個人的には違和感を感じます。消費者サイドには責任は無いんでしょうか。
今一度、子供に与えるもの、与え方を再考する契機になる事故報道だと思いました。
10月
02 日
2008年
[ 投稿時刻 ] 02:07 | [ 投稿者 ] おたふく
今夜のポニョ。午後8時前に授乳し、その後に一緒に遊んでいたら、
ご機嫌が怪しくなってきました。そして、いつものようにフニフニ言い始めたので、
寝たままあやしていたんですが、フニフニから泣きにステージがアップ!!
ひょっとこはまだ会社なので、こちらも長期戦覚悟で臨戦態勢を整えて抱っこし始めたのが
午後10時頃。昨日ほどは大泣きはしなかったものの、しっかり寝かしつけれたのは日が
変わる頃でした…
ちょうど時を同じくして、ひょっとこ帰宅。明らかに、出勤時よりも体調が悪化していそう。
なんでも、今夜は自宅でも仕事をするのだとか… 大丈夫なん!?
私はひょっとこの夕食の準備をし、自分の食べ終わった食器等を洗い、着替えを済ませた
ひょっとこは小さな音量でテレビを見ながら食事。
清原引退のスポーツニュースからサッカーのニュースへと内容が変わってしばらくし、
突如始まりました… ポニョのフニフニ泣きが!!
急いでテレビを消すひょっとこ… しかし、時既に遅し。
せっかく寝かし付けたのに、ものの30分程度でお目覚め。夜は寝ようよ。お昼間は
一人で寝てくれるお利口さんなのに、どうして夜はこんなに手がかかるんでしょうか???
結局、オムツ替えて、少しおっぱい吸わせて、寝かし付けるも… 目が冴えたのか、
手足をバタバタしたり、伸ばしたり、手遊びしたり、時折こちらを向いて満面の笑みを
浮かべたり♪(この笑顔は天使のようなのになぁ…)して、やっと寝てくれたのは午前1時半。
私も寝ます… はぁ。。。夜は寝ようよ、ポニョー。