2月
04 日
2011年
[ 投稿時刻 ] 23:46 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
ポニョは2歳5ヶ月を過ぎて、体力も順調に向上中のようです。
保育所ライフを満喫していた頃は、昼食後にお昼寝の時間がありました。休日も保育所での生活リズムに合わせるため、基本的には同じ時間の流れで過ごしていました。保育所を辞めてからも、それまで同様に朝は7時前ぐらいには起き、午前中に遊び、お昼を食べて、お昼寝をして… というリズムでした。
しかし、たまにお昼寝をせずに夜までずっと起き続けることもあります。体力がついてきたのでしょう。今日もそうだったそうです。
おたふくは朝からポニョを連れて児童館へ。
正午過ぎに帰宅してお昼ご飯を食べ、いつもならお昼寝… のはずが、今日は全く寝ずに遊び続けていたようです。一方のおたふくは、歩き疲れて昼寝をしていたそうですが…
結局、ポニョはお昼寝せずに夜まで過ごし、午後8時前には就寝したそうです。
普段のお昼寝をする生活リズムでは、午後9時過ぎには寝かし付けているので、まずまずのペースだと思います。
お昼寝をさせる/させない、する/しないが Q&A サイトで結構質問されていることのようですが、子供の体力や生活リズムを見て、あんまり意識しなくても良いんじゃないかな、と思います。お昼寝しない日は早めに眠たくなるでしょうから、少し早めに晩ご飯を食べさせ、寝かし付けるのも少し早めを心掛ければ。
2月
02 日
2011年
[ 投稿時刻 ] 23:45 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
おたふくから入ったメールによると、今日のポニョは午前6時起床!! 保育所に通わなくなっても規則正しい生活リズムを刻んでいるようです。おたふくに感謝!!
目覚めてしばらくして… ポニョはお腹が空いていたのか、おばあちゃんに
パン食べる!? 食べるの!?
と聞いていたそうです。
自分の欲求を「○○したい」、「○○して欲しい」という言葉にできないので、相手に対して疑問形で質問しているんでしょう。んー、分かりづらい!!
朝食後はご機嫌で、おたふくの実家の中をテンション高く、大声を上げて走り回っていたそうです。元気なのは結構ですが、お家の中を縦横無尽に走り回るのなら、お外(公園)に行きましょうよ…
ところが、臨月も近くなり、安産に向けて夕方の散歩を始めているおたふくが、夕方になってポニョに散歩に行こうと誘うと、
いーやーよー
と言われたそうです。
インドア派っすか!? 寒いもんね…
2月
01 日
2011年
[ 投稿時刻 ] 23:57 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
先日、子育てスタイルで募集をしていた「幼児ポピー ポピっこ」シリーズモニター大募集 に応募しておいたところ、本日当選の通知をいただきました♪ 前回の「かんたんマイブック」のモニター募集に続いての当選(「かんたんマイブック」編:1, 2, 3)に続いての当選に、少し驚いています…
今回、モニターとしていただくのは、「幼児ポピー ポピっこももちゃん」です。
これまで我が家では、ベネッセの「こどもちゃれんじ ぷち」をファーストから継続で定期購読していましたが、昨年末を以て退会しました。どうもエデュトイの質がイマイチで、しまじろうのハンドパペット以外にポニョのハートを捕らえたものは、退会を決めた後に届いた簡易なキッチンセット(でも、音と光の演出付き♪)ぐらいなものだったので。
続いて定期購読し始めたのが「げんき」です。ミッフィー、ワンワン、うーたん等のキャラクター満載で、カラーだし、シールもついてるし、付録もついてるし、何と言っても安いし!!(笑) 定期購読する前に書店で買ったこともあって、その際のポニョの反応が非常に良くて、おまけに長期間遊んでいました(本でも付録でも)。これが一番の乗り換えの決定要因かもしれません。
今度、モニターでいただく「幼児ポピー ポピっこももちゃん」の内容にポニョが興味を示すようなら、「げんき」と足しても「こどもちゃれんじ」の料金よりも安いので、定期購読も検討するかも… です。
自宅に戻ってから、ポニョの様子や中身についてレポートします。
1月
31 日
2011年
[ 投稿時刻 ] 21:46 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
インターネットに流れていたニュースからの転載です。
意識高まる「子供への英語教育」、課題は優秀な教育者の育成-アイシェア調べ
2011年度より、小学校5・6年生で週1コマ”外国語活動”として英語学習が必修となる。また、2010年にはユニクロや楽天などの大手企業が英語の公用語化を発表するなど、英語力強化を制度として積極的に取り入れる動きが強くなってきた。
このような状況の中、自身の英語力やこれからの日本を担う子どもの英語学習について、親世代である社会人はどのように考えているのだろうか。アイシェアはネットユーザーを対象に調査を行い、有職者である30代から40代の男女1722名(うち、「小学生以下の子どもがいる」回答者は579名)からの回答を集計し、公開した。
● 英語力の必要性感じるも「英語にまったく自信がない」が8割
回答者全員に現在の自分の英語力について尋ねたところ、「とても自信がある」人はわずか2.3%となった。「少し自信がある」人は18.4%と『自信がある』と言えるのは少数派で、実に8割は「まったく自信がない(79.3%)」と回答。その反面、現代社会において英語力は必要であると80.6%が答えている。だが、必要性を感じる人のうち、具体的に英語を身につけるために行っていることが「ある」人はわずかに21.3%と、必要性を感じていながらも多くの人が行動に移せていない様子だ。
また、子どもの頃にもっとしっかり勉強しておきたかったものが「ある」とした人は全体の53.3%で、勉強しておきたかった教科を複数回答で聞いてみたところ、「英語」が65.5%と断トツとなった。以下、「算数(37.1%)」「社会(26.0%)」、「国語(25.7%)」が続いた。
● 小学生からの英語教育必須化、効果への期待は約半数
必要性は感じられつつも、習得に向けた具体的な活動に反映されていない英語。今度は未来に目を向け、現代の子どもたちが社会人となった時の英語力の必要性について全員に予想してもらったところ、実に90.1%が「必要になるだろう」と回答した。必要になる理由では「コミュニケーションの輪を拡げるため(39.3%)」「仕事でチャンスを拡げるため(31.5%)」が上位となっている(複数回答)。
このような未来を見据えた対策として2011年度より行われる、小学校5・6年生での英語学習の必修化についての認知率は全体の44.6%。しかし、この必修化によって今後の日本人の英語力が向上するだろうと答えている人は50.9%と全体の約半数に留まった。このうち、76.8%が英語力を身に付けるためには「小学校以外での英語学習も必要」という認識を示している。
● 学校以外での英語学習、実施家庭の76.1%の子どもが積極的
小学校以外で子どもが英語学習に取り組んでいるとした回答者は28.2%。具体的には「英語学習塾・英会話教室に通わせる(49.1%)」との回答が最も多く、次いで「DVD(映像)を使って学習させる(33.7%)」という結果となった(複数回答)。
なお、子どもがそれらの学習に積極的に取り組んでいると回答したのは76.1%で、84.7%がその効果が出ていると実感していた。英語学習塾・英会話教室などでの学習は、子どもたちにとって面白みのあるものとして受け入れられているようだ。
● 子供の英語力強化、課題は教育者の不足
子どもたちの英語力は今後必要性が高まり、小学校以外での学習も必要視されている一方で、周りに英語を教えるのが上手な人がいると答えたのは回答者全体の 29.7%。また、小学校で英語を教える先生の数が十分だと回答したのはわずか14.3%に留まった。子どもの英語指導者のニーズも高まりつつある今、英語力を持つ人は活躍の時なのかもしれない。
このような状況からか、小学生の子を持つ親と連携して、英語力強化を図る新たなビジネスモデルが生まれている。大手予備校「東進ハイスクール」を展開する株式会社ナガセでは幼児、小学生を対象にした「東進こども英語塾」を開設、キャラクターを使った映像教材で講師経験がない人でも子どもとふれあいながら教えるカリキュラムを提供している。また、親が家庭で一緒に学習可能なインターネット教材も導入しているという。リビング学習が浸透しつつある中、家庭でともに学習できる環境へのニーズはより高まっていきそうである。
(転載元 : japan.internet.com 2011年1月31日 10:40)
実は、3人いる姪っ子のうち1人は、幼稚園ぐらいから英会話教室に通って小学校6年生で英検の上位グレードに合格するほどの英語力を身につけています。こういう存在が身近にいると、幼少の頃からの英語教育の可能性は感じます。特にこれからの世代は英語と中国語をマスターすることが、ビジネスの上では望まれるでしょうし。
昨日、あやべ屋さんとも幼児教室で英会話に通わせるか否かという話を少ししたのですが、本人のこれからの成長や興味の示し方次第かな、と考えています。普段の遊び(絵本の読み聞かせ、パズル、英語の童謡等)の中で英語に対して興味を持っている、感じているというサインが見えたら、その時には支援しようと思っています。現在通わせているヤマハの音楽教室も同様の姿勢(乳児期に音楽への反応がすこぶる良かったので…)で決めましたので。
あくまでも親視点の色眼鏡で見ている(感じている)ことなので、本人の意志が正確に反映されるか(されているか)は分かりませんが、通わせるとなると、教室選定には必ず同行して、レッスンの内容は吟味した上で決定したいとは思っています。例外なく、何事も。
ちなみに、親の側が勝手にポニョにやらせたいと思っている習い事は、スイミング、ピアノ、テニス、公文、珠算です。スイミングとピアノはおたふくが、テニスは二人が思っていることです。公文や珠算は、どちらかというと… おたふくかな。
しかし、何をやる(やらせる)にしても、本人が興味を持って前向きに取り組み、設定した目標や課題をクリアすることに喜びを見いだし、さらに次のステージを目指す… その繰り返しの中で達成感や満足感を得て、そしてそれが成長ややる気に繋がっていく。このサイクルが上手に構築できれば良いと思います…
親にできることといえば、上手にナビゲートして、いざ本人のスイッチが入ったときに物心両面で支援体制を整えることかな… と。何事も。
ただ、早期に習い事をさせる幼児期教育の重要性は色々と叫ばれていますが、幼児期だからこそ、親と一緒になって外を走り回って遊び、疲れたら一緒にお昼寝して… という時間を大切にしたいと思っています。金太郎飴みたいな子供を作ることなんかよりも、子供に情操教育をして個性を伸ばしてあげることの方がボクは遙かに重要だと考えているので。
1月
30 日
2011年
[ 投稿時刻 ] 23:41 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
日中は日差しもあり、暖かさを感じた東京。夕方以降、日が陰ると非常に寒さを感じましたが…
さて、そんな中、今日は都内某所にて、東西の育児ブロガーが集まるミーティングがありました。ミーティングが行われたのは、このビルの2階にあるキッズカフェ。
なーんて(笑)
実は、当ブログにも度々コメントをいただいている(エントリーにも登場していただいている)あやべ屋さんからお誘いを受け、あやべ屋さんご一家とぷぁぷぁさんご一家とお会いする機会を得た次第です。
ポニョと同じ月齢のぶーちーちゃん・月姫ちゃん。特に、ぶーちーちゃんに至っては、ポニョと誕生日が1日違い!! もちろん、2人の2歳児にはリアルには初対面なわけですが、ブログを通して共に成長過程を見てきた(ような気持ちに勝手になっている)身としては、とっても親近感が沸きました。
が!!
子供たちにとっては、やはり
誰、この人!?
的な… f(^ー^; そーだよねー。。。
今日は総勢7人だったので、席が4人並びと3人並びのセッティング。4人並びの真ん中2つが子供席だったので、子供席の隣には両家のママが、その対面には両家のパパが座り、両家のパパの間にボクが座るということに。必然的に子供2人の目の前にボクが座る並び。
多分、このシチュエーションなら、ポニョは
凝固
してしまって、顔を上げず、目も開けず、口元に運ばれてきた食べ物を食べるという… そう、お正月の光景が再び繰り返されるんでしょうけど、ぶーちーちゃんは最初は様子を伺っていたものの徐々に微笑みかけてくれ、ご機嫌にご飯を食べていました。一方の月姫ちゃんは恥ずかしい盛りのようで、チラッチラッとボクの方に視線を向けはする(興味は持ってくれているらしい…)ものの、なかなか目を合わせてくれず、ぷぁぷぁさんに抱っこされてご飯を食べていました。
これは同月齢での異なった成長過程というよりも個人のパーソナリティに依存することなのかもしれません。当然、個性は子供それぞれにあって、でも、ポニョも同じような感じなので
おっちゃん、2人のその気持ち分かるでー!!
と、心で語りかけておきました。
心が通じ合ったのか、帰る頃にはバイバイしたり、握手したり、並んで歩いてくれたりしました。
2人とも、超ラブよ♪
これまで、おたふくの学生時代の友達の集まりに顔を出したりして、幼児育児中のママたちと話す機会は(割と)多かったですが、意外とパパと話す機会は少なく… おそらく、2,3人ぐらいしか話したことはないのですが、ぶーちーちゃんパパ(ミツオさん)と月姫ちゃんパパと育児の話はもちろん、仕事の話も少し、禅の話や旅行・温泉の話等々を通して交流を持てたことは非常に大きかったと思います。
お休みのところ、今日はありがとうございました!!
この場をお借りして御礼申し上げます。
娘を持つ父親… おそらく、長いスパンで見た場合、育児や人生の悩みはいくつかに収斂されていくと思います!!(笑) 2月10日には自宅のある関西に戻るので、少々距離感はありますが、今後ともネットを超えたお付き合いをさせていただければと思います。宜しくお願いいたします。
地元のキッズカフェは親子の遊ぶ場・ご飯を食べる場を提供するということに終始しているのですが、今日利用したキッズカフェでは歯磨き講座やベビーマッサージのレッスン等の講座も豊富に行われていて、興味をそそられました。
お店の選定や予約、両家とボクのスケジュール調整等は あやべ屋さん が全て対応してくださって実現した今日の会。本当にありがとうございました。おたふくも本当に参加したがっていたのですが、もしものことがあるとご迷惑をおかけするので、断念せざるを得ませんでした。またの機会に是非。
なお、今回参加できなかったおたふくとポニョが日中何をしていたかと申しますと… 先日買った 寒天粘土 で
よく分からんもん
を作っていたようです。
おたふく曰く、自動車…
でも、トイレのスリッパと芳香剤のようにしか見えません。
おたふく曰く、ウサギさん…
でも、白化した珊瑚のようにしか見えません。
ちゃんと作れば、こんな作品になるはずなんですが…
えらい違いや…
1月
29 日
2011年
[ 投稿時刻 ] 23:40 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
おたふくからの報告によると、誰が教えたでもないのに、ポニョが
○○してください
と言うようになったそうです。
お爺ちゃんに向かって、
お爺ちゃん・向こうで・おねんねしてください
とか。
ばぁば・メルちゃん・取ってください
とか。。。
お正月に自宅に帰ったときには、
○○みたいね
という直喩表現を巧みに使っている姿に驚きました。
自分の知っている限りのボキャブラリーを駆使して、何か新しいモノを表現しようとしている姿に成長を感じましたが、今日の報告を聞いて更に成長を感じます。離れているから尚更かもしれませんが…
1月
28 日
2011年
[ 投稿時刻 ] 23:39 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
23時過ぎに おたふく から届いたメールによると、兵庫県南東部を中心に地震があったそうです…
阪神大震災を思い起こすような、下から突き上げられるような揺れだったみたいです。震度は3だったそうですが、家族と離れている身にとっては天災に関する被害(今回の地震では大きな被害は出ていませんが…)には少々ナーバスになります。とりわけ、阪神大震災で罹災した身には地震はなおさらです。
何もないことを願います。
1月
28 日
2011年
[ 投稿時刻 ] 23:38 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
午前中、おたふくはポニョを連れて少し離れた児童館へ行ったそうです。
実家から最寄りの児童館は建物が少し老朽化していますが、今日行ったところはそちらに比べると綺麗だったのだとか。でも、遊び道具が少なかったそうで、その点はマイナスだということです。一長一短ありますね。
児童館では、今日は鬼のお面を作るイベントをしていた(そういえば、来週は節分…)ので、参加したそうですが… お面を作っているときに、ペンの先をトントンと紙に打ち付けているうちに、ペン先が潰れてしまったからポニョに注意したところ…
もぅ、帰る・のー!!
と言うわ、泣き叫ぶわ… と、ポニョの押してはいけないスイッチを押してしまった おたふく です。それにしても、本当に頑固者な娘。性格的に自分に似すぎている娘を見て、おたふくはどう思っているのやら!?(笑)
児童館から実家までは結構な距離があったそうですが、ポニョは頑張って自分一人で歩いたそうです。ママのお腹が大きくなってきて、おたふくから
ママ、抱っこは無理よ
と言われているから、ちゃんと理解しているのか、我慢をしているのかは分かりませんが、とにかく愚図らずに家まで歩き切ったことに GJ あげます!! GJ!? あっ、Good Job のことです…f(^ー^;
その後、お昼寝を済ませて、夕方に駅前のスーパーに買い物に出掛けた二人。
ここでもポニョは自分でずっと歩いていたのだとか… 途中で少し愚図りかけたものの、おたふくから諭されると理解したようです。
また自宅に戻ったら、パパが心ゆくまで抱っこしてあげるから、もう少しの辛抱ね。
1月
27 日
2011年
[ 投稿時刻 ] 22:36 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
詳細は聞けていませんが、今日のおたふく・ポニョはカイママ・カイ坊ちゃんと遊んでいたのだとか…
お昼ご飯もご馳走になった上、お菓子もたらふく食べた おたふく は、昨日から体重が2kg増量!!
どんだけー!!
今日もブログネタになるような良い写真が撮れたそうです。カイ坊ちゃんと絡むと何かとドラマのあるポニョ。どんな写真が撮れたのかは聞けていませんが、見るのを楽しみにしておきましょう。
1月
26 日
2011年
[ 投稿時刻 ] 22:35 | [ 投稿者 ] ひょっとこ
今日は34週目の健診でした。母子共に健康・順調です。
前回の検診時には少し小さめだと言われていた赤ちゃんですが、今日の健診では 2,180g にまで成長していました。体重が2,200g前後になると、本当にいよいよ迫ってきたな、という感じです。それと共に、不安も頭を過ぎります…
もし、早めに生まれてしまったら… 次回の健診で子宮口が開いてるから、急に出産!! とか、本当に困るんです。出産準備やおたふくの入院準備は未着手状態ですし、名前だって相談できていません。それに、第一、パパは東京ですから…
実は、先日、2月中旬が出産予定日だった会社の同僚が約1ヶ月も早く出産しました。先月末で休職という形を取っていましたが、ちゃんと用意はできていたのだろうか… と、自分たちの身に置き換えて考えてしまったり。うーん、臨月にもなれば、いつ生まれてもおかしくはないとはいえ、やはり予定日近くに生まれて欲しいものです。